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日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。

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「inside Enterprise」の全記事一覧
  • LIXILが「簡易式トイレ」で世界に打って出る理由 

    [2016年11月30日]
    11月10日が「トイレの日」と言われたら、“いいトイレ”という語呂合わせでもあることから、日本人なら疑問に思うまい(1986年に一般社団法人日本トイレ協会が制定)。ところが、11月19日が「世界トイレの日」であると言われたら、なぜこの日がトイレを意味するのか分からないはずだ(2013年に国際連合が制定)。

  • 若者の消費離れを加速する深刻な4つの要因 

    [2016年11月30日]
    11月14日に発表された7~9月期のGDP(国内総生産)は前期比、実質で0.5%増、年率換算で2.2%増と、回復基調にあるように見える。ただ、貢献したのは輸出だけ。GDPの約6割と最大の割合を占める民間(個人)消費は0.1%増と、低空飛行を続けている。

  • ビールは税率一本化が決着、次のテーマは「味の多様化」 

    [2016年11月29日]
    酒税法が抜本的改正に向かっている。自民党税制調査会は、今年末の税制改正大綱に法改正を盛り込む方針だ。改正のキーワードは「一本化」。ビール類飲料や日本酒、ワイン、酎ハイなどの税率をそれぞれ一本化しようというのだ。

  • 東芝がまた不正会計、ついに「監理銘柄」入りか 

    [2016年11月28日]
    「内部統制が有効に機能し始めた兆候でもある」。東芝の平田政善専務が11月11日の9月中間決算の冒頭で、グループ子会社で新たな不正会計が発覚した事実とともに公表したコメントは、東京証券取引所に向けた苦しい弁明だった。

  • 日産「新型ノート」が狙う打倒トヨタとEVの再復活 

    [2016年11月26日]
    最新鋭のパワートレイン「e-POWER」を搭載した日産自動車の新型「ノート」は、トヨタ自動車のHV「アクア」が存在するコンパクトカー市場での巻き返しを図り、不調が続いた日本市場での存在感を取り戻す目的がある。だが、それだけではない。実は、e-POWERの真の狙いは、リーフに代表されるEVの再復活である。

  • 好決算の携帯3社に忍び寄る「0円端末」是正とMVNOの影 

    [2016年11月18日]
    MVNOの普及と競争促進を目的として昨年末に総務省で行われた「携帯電話の料金その他の提供条件に関するタスクフォース」の影響がボディーブローのように現れ始めている。高額な端末を無料で配布する「0円端末」の是正が求められ、利用者の端末購入やキャリア間の乗り換えは底冷えし、代わりに安価な料金で利用できるMVNOへの流出が続いている。

  • パナの新型TVリモコンが販路を限定する理由 

    [2016年11月11日]
    11月11日は介護の日。ここに照準を合わせ、パナソニック・グループで、介護関連事業全般を担うエイジフリー社より、ありそうでなかった新型TVリモコンが発売される。

  • タワマン上層階増税に本腰も、富裕層の節税抑止には疑問 

    [2016年11月09日]
    「課税適正化の観点から、実際の取引価格を踏まえた固定資産税全額の案分方法について検討中です」──。菅義偉官房長官は10月24日の記者会見でこう述べ、タワーマンションにかかる相続税について、高層階ほど高くする考えを示した。

  • 海運3社がコンテナ事業統合でも浮上できない理由 

    [2016年11月07日]
    海運業界に17年ぶりの地殻変動が起きた。日本郵船、商船三井、川崎汽船の海運大手3社がコンテナ船事業を切り離し、統合することを決定したのだ。日本の海運業界における大型再編は1999年以来のこと。2000年代は海運バブルを謳歌したが、2010年代に入ってからの海運不況に再編を余儀なくされた形だ。

  • 厚労省が個人型DC販促に「1社5000万円」のビックリ要請 

    [2016年10月31日]
    来年1月から専業主婦や公務員も対象となり、原則60歳未満なら誰でも加入が可能になる「個人型確定拠出年金(個人型DC)」。9月16日に愛称が「iDeCo(イデコ)」に決まり、話題となっている。個人型DCは、60歳まで引き出せないという制約はあるものの、掛け金の全額が所得控除の対象となり、運用益は非課税、受け取り時には税制面での優遇があるというお得な制度。

  • 伊藤忠が勝負をかける中国医療ビジネス2つのリスク 

    [2016年10月19日]
    伊藤忠商事が本格参入を目指す中国ビジネスの“真打ち”がついに動き始めた。6000億円を投じて資本提携する中国最大の国有複合企業、中国中信集団(CITIC)グループと来年にも合弁会社を新設し、日本企業としては初めて中国で大規模な病院経営に乗り出すのだ。

  • 中国の影に脅えた沖縄の製油所再編が決着へ 

    [2016年10月18日]
    首相官邸までもが注目していた沖縄の石油会社、南西石油をめぐる再編が決着を迎えそうだ。南西買収の最右翼として浮上しているのが、西日本を中心に「SOLATO」(ソラト)のブランドでガソリンスタンドを展開する太陽石油だ。

  • アサヒ、海外ビール買収最終決戦で世界の舞台に立てるか 

    [2016年10月17日]
    世界で熱を帯びるビール業界再編で、日本勢が獲得を狙う買収案件の“最終決戦”が続々と始まった。アサヒグループホールディングスは英SABミラーの東欧5カ国のビール事業に買収提案する方針で、買収額は5000億円を超えるとみられる。実現すれば国内ビールメーカーで過去最大の買収額となる。

  • 10月から市販薬に新マーク、複雑な新減税は利用されるか 

    [2016年10月12日]
    ドラッグストアに並ぶ一部OTC医薬品(市販薬)に、10月から新しいマークが順次付く。2017年1月に始まる「セルフメディケーション税制」で税控除対象品を識別できるよう、業界団体が作った。新税制では、対象となる市販薬の年間購入額が1万2000円を超えた場合に確定申告をすれば、所得税などが控除される。

  • メットライフ生命のリストラで旧アリコ社員“狙い撃ち” 

    [2016年10月11日]
    アリコ狩り──。そう呼ばれているのは、10月3日に開始したメットライフ生命保険の早期退職プログラムだ。歩合制の営業社員を除く内勤社員約4800人のうち、対象となるのは都内勤務の45歳以上でかつ在籍3年以上の社員、そして会社が不要と判断した社員だ。関係者の話を総合すると、その数は350~400人で、対象者の多くが旧アリコジャパン社員となる。

  • 亀田総合病院元幹部が提訴、行政批判に言論抑圧はあったのか 

    [2016年10月05日]
    民間病院の名門である亀田総合病院(千葉県)を2015年9月に懲戒解雇された元副院長の小松秀樹医師が今年9月、同病院などを展開する亀田グループの経営者2人、さらに厚生労働省と千葉県の職員2人を相手取り、二つの民事訴訟を起こした。闇に葬り去られるとみられていた、解雇の舞台裏にある真実を明らかにしようというのだ。

  • メガソーラー大バブル終了でゴルフ場が悲鳴を上げる理由 

    [2016年10月05日]
    リオデジャネイロ五輪で112年ぶりに五輪競技復活を果たしたゴルフだが、国内市場は縮小の一途。その厳しい現状を象徴するのが、2012年の「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」開始以降に広がったゴルフ場のメガソーラー化だ。

  • タカタ再生、ホンダ&トヨタとスポンサーの意向に溝 

    [2016年10月04日]
    エアバッグのリコール(回収・無償修理)問題で経営危機に陥っているタカタのスポンサー選定が大詰めを迎えている。9月下旬に締め切られた入札には、化学品メーカーのダイセルと米ファンドのベインキャピタル連合、米ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)、スウェーデンのエアバッグ大手オートリブなど5陣営が名乗りを上げた。

  • 帝人が高額買収で本業外の自動車部品に参入した理由 

    [2016年10月04日]
    「だからずっと言ってきたじゃないですか、ティア1になるって」(帝人役員)強くて軽い炭素繊維などを使った高機能複合材料を成長の柱に据える繊維大手の帝人が、9月13日、同社として過去最大の買収に乗り出すと発表した。8億2500万ドル(約840億円)をつぎ込む相手先として選んだのは、米国のコンチネンタル・ストラクチュラル・プラスチックス(CSP)社。

  • リポビタンD新CMがファイト一発!の「絶叫」をやめた理由 

    [2016年10月03日]
    「ファイトイッパーツ!」と聞いて思い浮かべるものといえば、大正製薬の栄養ドリンク「リポビタンD」だろう。筋骨隆々の男性2人が崖の上などで叫び合い、力を合わせて困難を乗り越える、あの国民的テレビCMで商品もフレーズも有名になった。

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