2018.4.4
シーンとした職場でも、朝のあいさつはハキハキとするべきか?
やたらと静まり返った職場、あいさつしても無視する先輩、ヘッドホンをしたままの同僚。新入社員はそれでも大きな声で元気にあいさつするべきなのか? 『入社1年目の教科書』著者の岩瀬大輔さんがアドバイスする。
ライフネット生命保険株式会社・共同創業者
ライフネット生命保険株式会社 共同創業者
1976年埼玉県生まれ。1997年司法試験合格。1998年、東京大学法学部を卒業後、ボストン コンサルティンググループ等を経て、ハーバード大学経営大学院に留学。同校を日本人では4人目となる上位5%の成績で終了(ベーカー・スカラー)。2006年、副社長としてライフネット生命保険を立ち上げ、2013年より代表取締役社長、2018年6月より取締役会長に就任。同年7月より18の国や地域に拠点を有するアジア最大手の生命保険会社であるAIAグループ(香港)に本社経営会議メンバーとして招聘される(いずれも2019年退任)。2020年よりスパイラルキャピタルのマネージングパートナーに就任、テクノロジーで業界変革や産業創出を行う企業の支援を行う。また、ベネッセホールディングス、メドレー等の社外取締役も務める。
著書は『入社1年目の教科書』『入社1年目の教科書 ワークブック』(ダイヤモンド社)、『ハーバードMBA留学記―資本主義の士官学校にて』(日経BP社)、『生命保険のカラクリ』『がん保険のカラクリ』(共に文春新書)、『ネットで生保を売ろう!』(文藝春秋)など多数。
2018.4.4
やたらと静まり返った職場、あいさつしても無視する先輩、ヘッドホンをしたままの同僚。新入社員はそれでも大きな声で元気にあいさつするべきなのか? 『入社1年目の教科書』著者の岩瀬大輔さんがアドバイスする。
2018.4.3
車両故障などやむを得ない事情で遅刻をしてしまった。さて上司にどうやって連絡すればいい? LINEはOKかNGか?『入社1年目の教科書』著者の岩瀬大輔さんが、新入社員にアドバイスする。
2018.4.2
新入社員が入社1日目に絶対やってはいけないことといえば、「遅刻」だ。その理由とは? 『入社1年目の教科書』著者の岩瀬大輔さんがアドバイスする。
2018.3.30
敬語は、社会人としての経験を積んでいくうちに、自然と身につくものではありません。意識的かつ効率的に敬語をモノにするために何をすればいいのでしょうか?
2018.3.29
ビジネスパーソンにとって必ず身につけたい敬語。習得のコツは「外国語」だと思って身につけること。その具体的なやり方は? 『入社1年目の教科書』著者の岩瀬大輔さんが、新入社員にアドバイスする。
2018.3.28
仕事で大事だといわれる「ホウレンソウ(報連相)」。上手なやり方とコツは?『入社1年目の教科書』著者の岩瀬大輔さんが、不安でいっぱいの新入社員にアドバイスする。
2018.3.20
右も左もわからない新人にとって、仕事のミスは日常茶飯事。とはいえ、できればミスしたくない。『入社1年目の教科書』著者の岩瀬大輔さんが、不安でいっぱいの新入社員にアドバイスする。
2018.3.19
社会人としての「勝負どころ」は、入社1年目、転職1年目、異動による着任初日など、最初に訪れる機会。最初に「アイツは伸びる!」と良い印象を与えられれば、成長の機会も増える。最初に訪れたチャンスをつかみ、ベストの働きをするために、入社初…
2018.3.17
仕事の効率化、生産性アップのために「速読」は必須スキルかと思いきや、『入社1年目の教科書』著者の岩瀬大輔さんは、新入社員にはおすすめしないという。その理由とは?
2018.3.16
ビジネスパーソンは見た目も重要。相手に好印象を与え、信頼される服装選びのコツとは? 『入社1年目の教科書』著者の岩瀬大輔さんが、新入社員にアドバイスする。
2018.3.15
ビジネスパーソンの勉強は、インプットするだけで終わらせてはいけない。だが、具体的に「学びを活かす」にはどうすればいいのだろうか?『入社1年目の教科書』著者の岩瀬大輔さんが、不安でいっぱいの新入社員にアドバイスする。
2018.3.14
今どきの若い人たちは、飲み会が死ぬほど嫌い? 理想の上司は? 春から新社会人の大学4年生・小林廣輝さんに、『入社1年目の教科書』著者であり会社社長でもある岩瀬大輔さんが、若者のホンネと「若い人たちと上手につき合う方法」について、こっ…
2018.3.13
仕事って……」「会社って……」「キャリアって……」入社直前の今だから聞いておきたいことを、この春から新社会人の小林廣輝さんが、『入社1年目の教科書』著者であり、外資系勤務、その後転職、20代後半で社会人MBA留学、30代で起業と、豊富な経…
2018.3.12
大学生がビジネス書を読むってどうなんだろう?得るものはあるのだろうか、就活に役に立ったりするのだろうか?そんな疑問を、卒業間近、まさにこの春から新社会人になる大学4年生に、『入社1年目の教科書』の著者が(おそるおそる)ぶつけてみた
2018.3.9
「つまらない仕事はない」。そう言われても、単純作業などは、モチベーションが上がらず作業効率も上がらない。仕事には単調で地味なものも多いが、新入社員が楽しく前向きに取り組める方法はあるのか?『入社1年目の教科書』著者の岩瀬大輔さんが…
2018.3.8
「50点で構わないから早く出せ」。100点満点の成果を出すために何日もかけるより、1日で50点の成果を出したほうが評価は高い。しかし、そのような中途半端な状態で提出してしまってもいいのだろうか?また、新入社員にとっての「50点」は、本当に上…
2018.3.7
お願いされた仕事は、どんなことでも最後までやりきる。仕事において大切な原則だ。しかし、上司の気まぐれや思いつきで仕事の依頼がきたとき、次から次へと仕事を頼まれたとき、「必ずやりきる」ことはできるだろうか? 『入社1年目の教科書』著…
2018.3.6
新入社員に、これだけは守ってほしい3つの原則3は「つまらない仕事はない」。できる新入社員だけが密かに実践している「つまらない仕事」を面白くするコツとは?『入社1年目の教科書』著者の岩瀬大輔氏が解説します。
2018.3.5
新入社員に、これだけは守ってほしい3つの原則2は「50点で構わないから早く出せ」。会社に入る前に「入社1年生」が知っておくべき、学生時代とは異なる考え方とは?『入社1年目の教科書』著者の岩瀬大輔氏が解説します。
2018.3.3
新入社員に、これだけは守ってほしい3つの原則1は「頼まれたことは、必ずやりきる」。上司が新人求めているのは、優秀さではありません。それより大事なのは、「やり抜く力」。いったいどういうことでしょうか。『入社1年目の教科書』著者の岩瀬大…
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