住宅ローン「変動金利」ランキングは、実質金利(手数料など込みの金利)で132銀行の住宅ローン金利を比較。本当に安い住宅ローンが分かるランキングだ。市場金利が上昇し始めており、金利推移や今後の動向が気になっている人が多いので、金利タイプの選び方(変動金利・固定金利)、向いている人なども解説する(監修:住宅ローンアドバイザー 淡河範明)。
住宅ローンの変動型の特徴、メリット・デメリット、おすすめの人
変動型の特徴
住宅ローンの変動金利型は、その名称の通り、金利が変動する金利タイプだ。銀行が設定する「短期プライムレート」(各銀行が設定する最優良企業向けの短期貸出金利)に連動して変動する銀行が多いものの、そもそも短期プライムレート自体は銀行が自由に変更できるめ、いつ上昇してもおかしくはない。
金利が上昇した場合、利息が増えて、毎月の返済額が増加する。そのため返済に困ってしまう人が出てくるので、以下の3つのルール(激変緩和措置)を設けている銀行が多い。
変更は年2回 |
変動金利の金利変更は「年2回」(毎年4月1日と10月1日)だけ
|
5年ルール |
住宅ローン金利が上昇したとしても毎月返済額が増えるのは5年後 |
125%ルール |
毎月返済額が増加する際、増えるのは1.25倍が上限(ただし不足分は先送りしているだけ) |
そのため、市場金利が上昇したからといって、翌月から支払額が大きく増えることはないので安心だ。
なお、ネット銀行の一部は、「5年ルール」「125%ルール」に対応していない。金利上昇が心配な人は「5年ルール」「125%ルール」がある銀行の住宅ローンを選ぶといいだろう。以下が銀行の対応一覧だ。
5年、125%ルールあり |
auじぶん銀行、イオン銀行、住信SBIネット銀行、楽天銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ信託銀行、三井住友信託銀行、りそな銀行
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5年、125%ルールなし |
ソニー銀行、SBI新生銀行、PayPay銀行、アルヒ(フラット35除く) |
ただし、125%ルールがあるからといって安心というわけではない。125%ルールが適用されている間は、金利を減免してくれるわけではないので、元本の減り方が遅くなってしまう。結果、総支払額はどんどん増えていくことになり、問題を先送りしているだけなのだ。無理のある借り入れは結局、破綻することになる。
変動型のメリット
「変動金利」の住宅ローンの最大のメリットは、固定金利型に比べて金利が低いことだ。銀行間の獲得競争が激しいこともあり、 最も低い変動金利は0.3%程度まで低下している。35年固定金利が2%弱であることを考えると、非常に低い水準だ。多くの銀行が住宅ローンの獲得に力を入れており、特に変動金利は採算割れではないかという低金利を実現している。その点、非常にお得と言える。
これだけ金利が低いと、住宅ローン減税で0.7%の税金が戻ってくるので、金利を支払うどころか、儲かってしまう人もいるくらいだ。そのため、現在は半分以上の人が変動金利を選択している。
変動金利型のデメリット
やはり、金利が上昇した場合、毎月の返済額が増加することだろう。返済に余裕がない人の場合、住宅ローンを滞納することになり、最終的には家・マンションを手放すことになりかねない。
また、1度くらいの延滞なら家を手放すことにはならないが、それまで利用できた「優遇金利」が適用されなくなり、高い「基準金利」で返済することになりかねないので注意したい。
変動金利型はこんな方におすすめ
変動金利の住宅ローンをは、将来の金利上昇リスクを考慮する必要がある。変動金利が上昇すれば、毎月返済額も上昇する。そのため、返済に余裕がある人向けの金利タイプだ。もし、金利が上昇しなければ総支払額を大きく抑えることができるが、金利が上昇すれば総支払額が予想以上に膨らむことになる。
そこで借り入れを検討する際は金利上昇時の毎月返済額を試算しておこう。当サイトの返済額シミュレーションなら、金利上昇ケースも簡単に試算できるので、毎月返済額がどこくらい上昇するのかを確認しておきたい。
変動金利の推移と今後は?
変動金利は、下のグラフの変動金利(表面金利、グラフの赤線)で分かるように、現在の金利相場は過去最低にある。auじぶん銀行、住信SBIネット銀行などの金利は、0.3%程度と非常に安い。※直近7年間の主要銀行の金利推移はこちら
変動金利は日本銀行の政策金利との連動性が強い。政策金利(日銀の当座預金金利)は現在、0〜0.1%程度となっている。マイナス金利政策を廃止して金利を引き上げ始めたものの、緩和的な金融政策は継続するとしており、当面は大きく引き上げる可能性は低いだろう。
また、多くの銀行にとって住宅ローンは数少ない収益を稼げる商品であり、住宅ローン獲得競争に向けて、変動金利の「金利引下げ合戦」を繰り広げている。
ただし住宅ローンの借り入れ期間は最大35年と長い。将来、状況が大きく変わる可能性もある。
すでに住宅ローンを借りている人については、実は変動金利(店頭金利、グラフの黄色線)に連動して金利が変更されることになっている。現在の変動金利(店頭金利)は多くの銀行が2.475%。この変動金利(店頭金利)は15年以上変わっていないが、過去の推移を見ると、8%を超えていた時期もある。変動金利(店頭金利)の平均金利は長期で計算すると「4%程度」。現在よりも約1.5%程度金利が高いので、その程度の上昇はいずれ起こる可能性がある。
金利が上昇しても、毎月返済額が返済可能な範囲に収まっているのであれば、変動金利を借りても返済に困るリスクは少ないだろう。
【関連記事はこちら】>>住宅ローン金利見通しは今後どうなる
【関連記事はこちら】>>住宅ローンの10年後の変動金利は
変動金利ランキング
それでは、最新の変動金利ランキング(主要銀行)をみてみよう。手数料・保証料などを加味した「実質金利」を計算して比較しているので、本当に安い順番に並んでいる。参考にしてほしい。※実質金利の計算法はこちらを参照。
新規借入2024年4月最新 主要銀行版
住宅ローン変動金利ランキング
※借入金額3000万円、借入期間35年で試算
住宅ローン金利優遇割で、金利最大年▲0.15%
- 実質金利(手数料込)
- 0.298%
- 総返済額 3156万円
- 表面金利
- 年0.169%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 73,566円
おすすめポイント
①「がん・4疾病50%+全疾病+月次返済保障」が無料!
②住宅ローン金利優遇割ならダントツの低金利
③三菱UFJ銀行とKDDIが立ち上げたネット銀行。ネット申し込みで、全国に対応
2024/4/1現在の金利であり、実際の借入日の金利により変動する。審査の結果によっては保証付金利プランとなり、上記とは異なる金利になる。 保証付金利プランは固定金利特約が3年、5年、10年に限定され、審査の結果、保証会社を利用する場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されるが、別途、保証料の支払いは不要。住宅ローン金利優遇割は、au回線、じぶんでんき、J:COM NETまたはコミュファ光、J:COM TVをセットで利用した場合、金利引下幅は最大▲年0.15%。J:COM NET優遇割、J:COM TV優遇割は戸建のみ対象。J:COM NET優遇割、J:COM TV優遇割、コミュファ光優遇割は適用条件充足後、3ヶ月後から適用開始。なお、変動金利は住宅ローン金利優遇割を最大適用した金利で、他の金利タイプは適用なし。
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諸費用
特徴
団体信用
生命保険
- 手数料(税込)
- 融資額×2.20%(税込)
- 保証料
- 0円(審査の結果、保証会社を利用する場合があるが、保証料相当額は金利に含まれており、別途、保証料は発生しない)
- 繰上返済手数料(一部)
- 0円(1円以上1円単位)
- 繰上返済手数料(全額)
- ・変動金利/0円
・固定金利/3万3000円(税込)
- 借入額
- 500万円以上、2億円以下(10万円単位)
- 借入期間
- 1年以上35年以内(1ヶ月単位)
- 融資を受けられるエリア
- 全国
- 使い道
- 本人または家族が住むための以下の資金
・戸建・マンション(中古物件含む)の購入資金
・戸建の新築資金
・他の金融機関で現在借入中の住宅ローンのお借換え(住宅ローンとリフォームローンの一括での借り換えを含む)資金
・上記に伴う諸費用
- 年収
(給与所得者) - 200万円以上
- 勤続年数
(給与所得者) - ー
- 年収
(個人事業主等) - 200万円以上
- 事業年数
(個人事業主等) - ー
- 年齢
(借入時) - 満18歳以上〜満65歳未満
- 年齢
(完済時) - 満80歳の誕生日まで
- その他条件
- ー
- 無料の団信
- 一般団信(借入時年齢:65歳以下)
+がん・4疾病50%保障団信(借入時年齢:50歳以下)
+全疾病保障団信(借入時年齢:50歳以下)
+月次返済保障団信(借入時年齢:50歳以下)死亡・高度障害と診断された場合。または、すべてのけが・病気で入院が180日超の場合、ローン残高が0円。がんと診断された場合、ローン残高が半分)。急性心筋梗塞、脳卒中を発病し60日以上労働制限等が継続または手術を受けた場合、肝疾患または腎疾患で60日以上入院した場合、ローン残高が半分に。
- オプション
(特約)の団信 - がん100%保障団信(借入時年齢:50歳以下)上乗せ金利年0.05%
死亡・高度障害状態、がんと診断された場合、または、すべてのけが・病気で入院が180日超の場合、ローン残高が0円。4疾病50%保障は付帯せず。
がん100%保障団信プレミアム(借入時年齢:50歳以下)上乗せ金利年0.15%死亡・高度障害、がんと診断された場合。ローン残高が0円。急性心筋梗塞、脳卒中を発病し60日以上労働制限等が継続または手術を受けた場合、肝疾患または腎疾患で60日以上入院した場合、ローン残高がゼロ円に。
ワイド団信(借入時年齢:65歳未満)上乗せ金利年0.30%死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円
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- 実質金利(手数料込)
- 0.419%
- 総返済額 3221万円
- 表面金利
- 年0.290%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 75,123円
おすすめポイント
手数料5.5万円〜と安く、自己資金が少ない人におすすめ
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諸費用
特徴
団体信用
生命保険
- 手数料(税込)
- 【通常商品】5万5000円~
【変動フォーカス】借入残高×2.2%
【ステップダウン金利】16万5000円
- 保証料
- 0円
- 繰上返済手数料(一部)
- 0円(1円以上1円単位)
- 繰上返済手数料(全額)
- 0円。電話にて連絡
(安心パックW(ダブル)の場合、借り入れ日から5年以内に完済すると、繰上返済手数料として完済時に別途165,000円必要)
- 借入額
- 500万円以上3億円以下(10万円単位)
(ステップダウン金利タイプは、2000万円以上、3億円以下)
- 借入期間
- 5年以上35年以内(1年単位)
(長期固定金利タイプまたはステップダウン金利タイプの場合は、21年以上35年以内)
- 融資を受けられるエリア
- 全国
- 使い道
- 本人または家族が居住するための、
●戸建・マンション(中古物件を含む)の購入資金
●戸建住宅の新築資金
●戸建・マンションにかかる他の金融機関で現在借入中の住宅ローンの借換資金
●戸建・マンションのリフォーム資金
●上記にかかる諸費用
●延床面積で50平米以上(マンションの場合は専有面積30平米以上)
●住居専用、もしくは店舗や事務所との併用住宅(住居部分が延床面積の50%以上で、併用部分(店舗・事務所)は、自己使用であるものに限る)であるもの
- 年収
(給与所得者) - 300万円以上
- 勤続年数
(給与所得者) - 2年以上
- 年収
(個人事業主等) - 300万円以上(2年平均)
- 事業年数
(個人事業主等) - 2年以上
- 年齢
(借入時) - 20歳以上65歳以下
- 年齢
(完済時) - 80歳未満
- その他条件
- ・SBI新生銀行が指定する団体信用生命保険への加入資格を有すること
・日本国籍または永住許可を有すること(永住許可を有していない場合は、配偶者が日本国籍または永住許可を有し、かつその配偶者が連帯保証人になること)
・その他SBI新生銀行所定の資格・要件を満たしていること
- 無料の団信
- 一般団信(加入時年齢:65歳以下)
死亡・高度障害と診断された場合
- オプション
(特約)の団信 - 安心保障付団信(加入時年齢:65歳以下)11万円
要介護3以上。または、所定の状態が180日超と診断された場合、ローン残高が0円
がん保障(借入時年齢:50歳未満)金利+0.10%死亡・高度障害、がんと診断された場合、ローン残高が0円
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自社商品は、3大疾病50%保障が無料付帯
- 実質金利(手数料込)
- 0.428%
- 総返済額 3226万円
- 表面金利
- 年0.298%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 75,227円
おすすめポイント
①3大疾病50%保障+全疾病保障が無料
②先進医療特約も無料で付帯
③無料団信でも、急性心筋梗塞・脳卒中の手術をすれば、ローン残高の50%を保障するなど手厚い対応
※同社または保証会社の審査結果によっては、表示金利に年0.1%~0.75%上乗せ。借入期間が35年超の場合は、住宅ローン金利に年0.15%を上乗せ
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諸費用
特徴
団体信用
生命保険
- 手数料(税込)
- ■自社商品
融資額×2.2%
■フラット35
【保証型】
融資額×2.2%
【買取型・新規借入】
融資額×1.1%
【買取型・借り換え】融資額×0.99%
- 保証料
- ■自社商品
0円
■フラット35
0円
- 繰上返済手数料(一部)
- ■自社商品
0円(1円以上1円単位)
■フラット35
0円(10万円以上)
- 繰上返済手数料(全額)
- ■自社商品
0円(固定金利特約期間中は33,000円)
■フラット35
店頭のみ、無料
- 借入額
- ■自社商品
500万円以上、2億円以下
■フラット35
100万円以上8,000万円以下
- 借入期間
- ■自社商品
・新規借入の場合:1年以上50年以内
・借換の場合:[35年-借換対象となる住宅ローンの経過期間]が上限
※当初35年超で借入れした住宅ローンの借換えの場合は、その住宅ローンの残存期間が上限
- 融資を受けられるエリア
- ■自社商品
全国
■フラット35
ー
- 使い道
- ■自社商品
住宅に関する次の資金
・【新規住宅ローン】ご本人またはご家族がお住まいになるための住宅の新築・購入資金、これにかかわる諸費用、健全な個人消費資金
・【借換住宅ローン】ご本人のご自宅にかかわる現在お借入中の住宅ローンの借換資金、これにかかわる諸費用、借換えと同時に行う増改築資金、健全な個人消費資金
- 年収
(給与所得者) - ■自社商品
安定かつ継続した収入がある人
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
- 勤続年数
(給与所得者) - ■自社商品
ー
■フラット35
ー
- 年収
(個人事業主等) - ■自社商品
安定かつ継続した収入がある人
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
- 事業年数
(個人事業主等) - ■自社商品
ー
■フラット35
ー
- 年齢
(借入時) - ■自社商品
満18歳以上満65歳以下
■フラット35
70歳未満
- 年齢
(完済時) - ■自社商品
80歳未満
■フラット35
80歳未満
- その他条件
- ■自社商品
住信SBIネット銀行指定の団体信用生命保険への加入を認められる方、国内に住んでいる方
- 無料の団信
- 一般団信
+全疾病保障
+スゴ団信・3大疾病50プラン(借入時年齢:40歳以下)
+先進医療特約一般団信(死亡・高度障害と診断された場合)
全疾病保障(けが・病気により就業不能状態が12ヵ月継続すると、住宅ローン残高がゼロ円に)
3大疾病50プラン(がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が50%に)
- オプション
(特約)の団信 - スゴ団信・3大疾病100プラン(借入時年齢:40歳未満)金利+0.20%
がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が0円
スゴ団信・3大疾病100プラン(借入時年齢:40歳以上)金利+0.40%がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が0円
ワイド団信金利+0.30%死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円
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3大疾病の50%保障が無料付帯!
- 実質金利(手数料込)
- 0.428%
- 総返済額 3226万円
- 表面金利
- 年0.298%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 75,227円
おすすめポイント
①店舗相談でも、低金利商品あり
②注文住宅で必要な「つなぎ融資」に対応!
③無料で、3大疾病50%保障&就業不能保障&就業不能保障を付帯する
※こちらの商品は住信SBIネット銀行の住宅ローンです。上記は物件価格80%以内で借入れの場合。物件価格80%超~100%以内で借入れの場合は、上記金利に年0.022%上乗せ。物件価格100%超で借入れの場合は、上記金利に年0.046%上乗せ
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諸費用
特徴
団体信用
生命保険
- 手数料(税込)
- ■自社商品
融資額×2.20%
■フラット35
融資額×2.20%
- 保証料
- ■自社商品
0円
■フラット35
0円
- 繰上返済手数料(一部)
- ■自社商品
0円(1円以上1円単位)
■フラット35
0円(10万円以上)
- 繰上返済手数料(全額)
- ■自社商品
0円(固定金利特約期間中は3万3000円)
■フラット35
0円
- 借入額
- ■自社商品
500万円以上、2億円以下
■フラット35
100万円以上8,000万円以下
- 借入期間
- ■自社商品
・新規借入の場合:1年以上50年以内
・借換の場合:[35年-借換対象となる住宅ローンの経過期間]が上限。当初35年超で借入れした住宅ローンの借換えの場合は、その住宅ローンの残存期間が上限
- 融資を受けられるエリア
- ■自社商品
日本国内全域。ただし、借地上・保留地・共有仮換地上の物件、離島にある物件については、取扱いできない
■フラット35
-
- 使い道
- ー
- 年収
(給与所得者) - ■自社商品
-
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
- 勤続年数
(給与所得者) - ■自社商品
-
■フラット35
-
- 年収
(個人事業主等) - ■自社商品
-
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
- 事業年数
(個人事業主等) - ■自社商品
-
■フラット35
-
- 年齢
(借入時) - ■自社商品
-
■フラット35
70歳未満
- 年齢
(完済時) - ■自社商品
-
■フラット35
80歳未満
- その他条件
- ー
- 無料の団信
- 【40歳未満】
一般団信
+3大疾病50%保障
+就業不能保障+全疾病保障
+先進医療特約【40歳以上】
一般団信
+就業不能保障+全疾病保障
+先進医療特約一般団信(死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円)
3大疾病50%保障(がんと診断確定された場合、ローン残高が50%に。急性心筋梗塞、脳卒中で手術、または60日以上後遺症が継続するなどの状態でローン残高が50%に)
就業不能保障(就業不能状態なら毎月のローン返済を最大12カ月保障。8大疾病以外は24カ月保障、当初3カ月免責)
全疾病保障(8疾病で就業不能状態が12カ月超の場合。または、8疾病以外のすべてのけがや病気で就業不能状態が24カ月超の場合、ローン残高が0円 )
先進医療特約(通算1000万円まで)
- オプション
(特約)の団信 - 3大疾病100%保障【40歳未満】金利+年0.2%3大疾病50%保障【40歳以上】金利+年0.25%3大疾病100%保障【40歳以上】金利+年0.4%ワイド団信金利+年0.3%
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頭金10%以上で変動金利が低くなる!
- 実質金利(手数料込)
- 0.445%
- 総返済額 3235万円
- 表面金利
- 年0.315%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 75,447円
おすすめポイント
①低金利の上、がん50%団信無料
②金利+0.1%で、がん100%団信も付帯OK
③個人事業主は対象外だが、低金利&手厚い団信で、会社員・公務員におすすめ
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諸費用
特徴
団体信用
生命保険
- 手数料(税込)
- 借入金額×2.20%
- 保証料
- 0円
- 繰上返済手数料(一部)
- ホームページでの手続き:無料
電話での手続き:5,500円(税込)
- 繰上返済手数料(全額)
- 手数料:33,000円(消費税含む)
PayPay銀行住宅ローンセンターに電話で申し込み
- 借入額
- 500万円以上2億円以下(10万円単位)
- 借入期間
- 1年以上35年以内(1ヶ月単位)
- 融資を受けられるエリア
- 全国
- 使い道
- 本人が住む住宅に関する以下の資金
・戸建またはマンションの購入(中古物件を含む)
・戸建の新築・現在借入中の住宅ローンの借り換え
・上記に伴う諸費用
- 年収
(給与所得者) - 200万円以上
- 勤続年数
(給与所得者) - ー
- 年収
(個人事業主等) - 原則、利用不可
- 事業年数
(個人事業主等) - ー
- 年齢
(借入時) - 20歳以上65歳未満
- 年齢
(完済時) - 80歳未満
- その他条件
- ー
- 無料の団信
- 一般団信(借入時年齢:65歳未満)
+一般団信プラス(借入時年齢:51歳未満)
+がん50%保障団信(借入時年齢:51歳未満)一般団信プラス(死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円。がんと診断された場合、100万円の給付金。または、がん先進医療を受けた場合は、通算1000万円まで給付金)
がん50%保障団信(死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円。また、がんと診断された場合、ローン残高が半分)
- オプション
(特約)の団信 - がん100%保障団信(借入時年齢:51歳未満)金利+0.10%
死亡・高度障害、がんと診断された場合、ローン残高が0円。または、がんと診断された場合、100万円の給付金。上皮内がん・皮膚がんと診断された場合、50万円の給付金
11疾病保障団信(借入時年齢:51歳未満)金利+0.30%死亡・高度障害、がんと診断された場合。10種類の生活習慣病で入院が180日超の場合、ローン残高が0円。または、がんと診断された場合、100万円の給付金。上皮内がん・皮膚がんと診断された場合、50万円の給付金。病気やけがで入院が連続5日以上の場合、10万円の給付金
ワイド団信(借入時年齢:65歳未満)金利+0.30%死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円
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ネット契約なら、印紙代が不要でお得
- 実質金利(手数料込)
- 0.475%
- 総返済額 3251万円
- 表面金利
- 年0.345%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 75,838円
おすすめポイント
①審査でさらに低い金利提示も!
②7大疾病団信保障の保険料支払型は若い時の保険料が安く、中途解約もOK
※上限金利を表示。適用金利や引下幅は、申込内容や審査結果等により決定する。
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特徴
団体信用
生命保険
- 手数料(税込)
- <保証料一括前払い型>
事務手数料:33,000円、保証料:融資額×2.06%(借入期間35年)
<保証料利息組込み型>
事務手数料:33,000円、保証料:金利+0.2%
<事務手数料型>
事務手数料:融資額×2.20%、保証料:なし
- 保証料
- 上記を参照
- 繰上返済手数料(一部)
- インターネット:無料
電話、テレビ窓口:5,500円
窓口:16,500円
- 繰上返済手数料(全額)
- インターネット:16,500円
電話・テレビ窓口:22,000円
窓口:33,000円
- 借入額
- 500万円以上1億円以内(10万円単位)
- 借入期間
- 2年以上35年以内(1年単位)
- 融資を受けられるエリア
- 全国
- 使い道
- 自身が住む住宅の建築・購入・増改築資金
住宅ローンの借替資金・借り替えに伴う諸費用
- 年収
(給与所得者) - ー
- 勤続年数
(給与所得者) - ー
- 年収
(個人事業主等) - ー
- 事業年数
(個人事業主等) - ー
- 年齢
(借入時) - 18歳以上70歳の誕生日まで
- 年齢
(完済時) - 80歳の誕生日まで
- その他条件
- ー
- 無料の団信
- 一般団信(借入時年齢:70歳の誕生日まで)
死亡・高度障害と診断された場合
- オプション
(特約)の団信 - 【7大疾病保障付住宅ローン ビッグ&セブン〈Plus〉(3大疾病保障充実タイプ)】(借入時年齢:50歳の誕生日まで)金利+0.30%
死亡・高度障害、がんと診断された場合。脳卒中・急性心筋梗塞で入院した場合。または、4つの生活習慣病で入院、もしくは就業不能状態が1年30日超の場合、ローン残高が0円
【7大疾病保障付住宅ローン ビッグ&セブン〈Plus〉(安心の保険料タイプ)】(借入時年齢:56歳の誕生日まで)【7大疾病保障付住宅ローン ビッグ&セブン〈Plus〉(安心の保険料タイプ)】(借入時年齢:56歳の誕生日まで)ワイド団信(借入時年齢:50歳の誕生日まで)金利+0.30%死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円
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- 実質金利(手数料込)
- 0.475%
- 総返済額 3251万円
- 表面金利
- 年0.345%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 75,838円
※上限金利を表示。適用金利や引下幅は、申込内容や審査結果等により決定する。
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評判・口コミ
諸費用
特徴
団体信用
生命保険
- 手数料(税込)
- 融資額×2.20%
- 保証料
- 0円
- 繰上返済手数料(一部)
- インターネット=無料
- 繰上返済手数料(全額)
- インターネット=16,500円
- 借入額
- 500万円以上、1億円以下(10万円単位)
- 借入期間
- 2年以上35年以内(1年単位)
- 融資を受けられるエリア
- 全国
- 使い道
- 自身が住む住宅の建築・購入・増改築資金、住宅ローンの借換資金・借り換えに伴う諸費用
- 年収
(給与所得者) - -
- 勤続年数
(給与所得者) - 1年以上
- 年収
(個人事業主等) - -
- 事業年数
(個人事業主等) - -
- 年齢
(借入時) - 18歳以上70歳の誕生日まで
- 年齢
(完済時) - 80歳の誕生日まで
- その他条件
- ー
- 無料の団信
- 一般団信(借入時年齢:70歳の誕生日まで)
死亡・高度障害と診断された場合
- オプション
(特約)の団信 - ビッグ&セブン〈Plus〉(金利上乗せ型)(借入時年齢:50歳の誕生日まで)金利+0.30%
死亡・高度障害、がんと診断された場合。脳卒中・急性心筋梗塞で入院した場合。または、4つの生活習慣病で入院、もしくは就業不能状態が1年30日超の場合、ローン残高が0円
ビッグ&セブン〈Plus〉(保険料支払型)(借入時年齢:56歳の誕生日まで)保険料支払型(月306円から※)
※35歳加入、借入金額2000万円、借入期間35年、金利1.5%、元利均等返済の場合の初回保険料死亡・高度障害と診断された場合。または、7大疾病で入院、もしくは就業不能状態が1年30日超の場合、ローン残高が0円
ワイド団信(借入時年齢:50歳の誕生日まで)金利+0.30%死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円
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大手銀行でも、ネット銀行並みの低金利!
- 実質金利(手数料込)
- 0.481%
- 総返済額 3254万円
- 表面金利
- 年0.340%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%+55000円
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 75,772円
おすすめポイント
①「団信革命」は要介護まで保障も
②自社商品なら、最大3億円まで借り入れOK!
※変動金利が引下げ金利を受けられる条件はホームページより確認を。「りそな住宅ローン<超長期(全期間)固定金利型>」の適用金利は、最大金利引下げ時のもの
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評判・口コミ
諸費用
特徴
団体信用
生命保険
- 手数料(税込)
- ■自社商品
【融資手数料型】
融資額×2.2%+5万5000円
【保証料一括前払い型】
融資額×約2.060%(借入期間35年)+5万5000円
【保証料金利上乗せ型】
5万5000円および、金利+0.2%
■フラット35
融資額×1.87%(タイプB ネット)
- 保証料
- ■自社商品
上記を参照
■フラット35
0円(100万円以上)
- 繰上返済手数料(一部)
- ■自社商品
インターネット:0円(1万円以上1万円単位)
店頭・テレビ電話:変動金利が5500円、固定金利3.3万円
■フラット35
0円
- 繰上返済手数料(全額)
- ■自社商品
インターネット:不可
店頭・テレビ電話:変動金利1.1万円、固定金利3.3万円
■フラット35
インターネット:不可
店頭・テレビ電話:0円
- 借入額
- ■自社商品
50万円以上、3億円以下(1万円単位)
■フラット35
100万円以上、8,000万円以内
- 借入期間
- ■自社商品
1年以上35年以内(1年単位)
- 融資を受けられるエリア
- ■自社商品
日本国内全域
※一部、取扱いできない地域あり
■フラット35
ー
- 使い道
- ■自社商品
本人が所有し、本人または家族が住む
住宅の新築・購入資金
マンションの購入資金
住宅の増改築・修繕資金
中古住宅(マンションを含む)の購入資金
住宅用土地(建物建築計画のある場合)の購入資金
住宅取得に伴う諸経費
- 年収
(給与所得者) - ■自社商品
100万円以上
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
- 勤続年数
(給与所得者) - ■自社商品
1年以上
■フラット35
ー
- 年収
(個人事業主等) - ■自社商品
100万円以上
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
- 事業年数
(個人事業主等) - ■自社商品
3年以上
■フラット35
ー
- 年齢
(借入時) - ■自社商品
満20歳以上満70歳未満
■フラット35
70歳未満
- 年齢
(完済時) - ■自社商品
満80歳未満
■フラット35
80歳未満
- その他条件
- ー
- 無料の団信
- 一般団信(借入時年齢:70歳未満)
死亡・高度障害と診断された場合
- オプション
(特約)の団信 - 団信革命(借入時年齢:50歳未満)金利+0.25%(40歳未満)
金利+0.30%(40歳以上)死亡・高度障害、がんと診断された場合。または、急性心筋梗塞・脳卒中で所定の状態が60日超と診断された場合。もしくは、所定の身体障害状態・要介護状態に該当した場合、ローン残高が0円
3大疾病保障特約(借入時年齢:50歳未満)金利+0.20%(40歳未満)
金利+0.25%(40歳以上)死亡・高度障害、がんと診断された場合。または、急性心筋梗塞・脳卒中で所定の状態が60日超と診断された場合、ローン残高が0円
がん保障特約(借入時年齢:50歳未満)金利+0.10%(40歳未満)
金利+0.20%(40歳以上)死亡・高度障害、がんと診断された場合、ローン残高が0円
ワイド団信(借入時年齢:50歳未満)金利+0.30%死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円
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- 実質金利(手数料込)
- 0.490%
- 総返済額 3259万円
- 表面金利
- 年0.360%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 76,033円
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評判・口コミ
諸費用
特徴
団体信用
生命保険
- 手数料(税込)
- ■自社商品
【保証料型】33,000円
【融資手数料型】借入金額×2.20%
■フラット35
融資額×0.99%
- 保証料
- ■自社商品
【保証料型】融資額×2.06%(借入期間35年)または、金利+0.2%
【融資手数料型】0円■フラット35
0円
- 繰上返済手数料(一部)
- ■自社商品
インターネット:0円(1万円以上1円単位。店頭なら16500円)
■フラット35
0円(10万円以上)
- 繰上返済手数料(全額)
- ■自社商品
インターネット:不可
店頭:22000円
■フラット35
店頭のみ、0円
- 借入額
- ■自社商品
100万円以上、2億円以内(10万円単位)
■フラット35
100万円以上8,000万円以下
- 借入期間
- ■自社商品
1年以上35年以内(1カ月単位)
- 融資を受けられるエリア
- ■自社商品
全国
■フラット35
-
- 使い道
- ■自社商品
本人または家族が居住し、かつ本人が所有するための住宅に関する次の資金
・住宅の新築・購入(中古住宅を含む)
・増築・改築
・マンション購入(中古マンションを含む)
・建物を新築し居住予定の土地の購入
・底地購入
・借地権(定期借地権を除く)付住宅の購入
・現在お借入中の住宅ローン残債務の一括返済資金
・現在お借入中の住宅ローン残債務と現自宅の売却価格の差額
・上記に伴う諸費用
- 年収
(給与所得者) - ■自社商品
安定した年収が見込まれる人
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
- 勤続年数
(給与所得者) - ■自社商品
ー
■フラット35
ー
- 年収
(個人事業主等) - ■自社商品
安定した年収が見込まれる人
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
- 事業年数
(個人事業主等) - ■自社商品
ー
■フラット35
ー
- 年齢
(借入時) - ■自社商品
66歳未満
■フラット35
70歳未満
- 年齢
(完済時) - ■自社商品
81歳未満
■フラット35
80歳未満
- その他条件
- ー
- 無料の団信
- 一般団信(借入時年齢:70歳の誕生日まで)
死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円
- オプション
(特約)の団信 - 全入院保障付八大疾病保障(借入時年齢:20歳以上、46歳未満)金利+0.30%
死亡・高度障害、がんと診断された場合。脳卒中・急性心筋梗塞で所定の状態が60日超の場合。または、5つの重度慢性疾患で就業不能状態が13ヵ月超の場合、ローン残高が0円
八大疾病保障(借入時年齢:20歳以上、46歳未満)金利+0.20%死亡・高度障害、がんと診断された場合。または、8大疾病で終業不能状態が12ヵ月超の場合、ローン残高が0円
八大疾病保障(借入時年齢:46歳以上、56歳未満)金利+0.20%死亡、高度障害の場合。または、8大疾病で就業不能状態が12か月超の場合、ローン残高が0円。がん診断で診断給付金100万円)
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イオンの買い物が最大157.5万円割引!
- 実質金利(手数料込)
- 0.510%
- 総返済額 3270万円
- 表面金利
- 年0.380%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 76,295円
おすすめポイント
①イオンの買い物がずっと5%オフで、最大157.5万円分のメリット
②ローン手数料も借入OK
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評判・口コミ
諸費用
特徴
団体信用
生命保険
- 手数料(税込)
- ■自社商品
【定率型】融資額×2.2% (最低22万円)
【定額型】11万円 (ただし、金利+0.2%)
■フラット35
【Aタイプ定率型】
融資額×1.87%(最低融資手数料110,000円)
【Bタイプ定額型】
55,000円
- 保証料
- ■自社商品
0円
■フラット35
- 繰上返済手数料(一部)
- ■自社商品
0円(1万円以上1円単位)
■フラット35
0円(100万円以上)
- 繰上返済手数料(全額)
- ■自社商品
5万5000円(税込)
■フラット35
0円
- 借入額
- ■自社商品
200万円以上、1億円以下(10万円単位)
■フラット35
100万円以上8,000万円以下(1万円単位)
- 借入期間
- 1年以上35年以内(1カ月単位)
- 融資を受けられるエリア
- ■自社商品
全国
■フラット35
ー
- 使い道
- ■自社商品
本人が住む住宅に関する以下の資金
(1)住宅の新築・購入資金
(2)住宅の増改築・改装資金
(3)住宅ローンのお借換え資金
(4)上記にかかる諸費用
- 年収
(給与所得者) - ■自社商品
100万円以上
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
- 勤続年数
(給与所得者) - ■自社商品
6カ月以上
■フラット35
ー
- 年収
(個人事業主等) - ■自社商品
100万円以上
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
- 事業年数
(個人事業主等) - ■自社商品
3年
■フラット35
ー
- 年齢
(借入時) - ■自社商品
満18歳以上満71歳未満
■フラット35
70歳未満
- 年齢
(完済時) - ■自社商品
80歳未満
■フラット35
80歳未満
- その他条件
- ー
- 無料の団信
- 一般団信(加入時年齢:71歳未満)
全疾病団信(借入時年齢:50歳未満)一般団信(死亡・高度障害と診断された場合)
全疾病保障(就業不能状態が1年超の場合、ローン残高が0円 )
- オプション
(特約)の団信 - 8疾病保障プラス(借入時年齢:50歳未満)金利+0.30%
死亡・高度障害、はじめてのがんと診断された場合。脳卒中・急性心筋梗塞で所定の状態が60日超と診断された場合。または、重度慢性疾患で就業不能状態が12カ月超の場合、ローン残高が0円
がん保障(借入時年齢:50歳未満)金利+0.20%死亡・高度障害、はじめてのがんと診断された場合、ローン残高が0円
ワイド団信(加入時年齢:50歳未満)金利+0.30%死亡・高度障害の場合、ローン残高が0円
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※実質金利は、借入金額3000万円、借入期間35年、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。変動金利は現在の水準が継続と仮定。
実質金利の計算法はこちら。諸費用は、事務手数料等、保証料とする。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を記載しているので、銀行によっては違う保証料率となる。主要銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の監修で作成。
【住宅ローンアドバイザー監修】
変動と固定、住宅ローンはどちらがお得?
変動型が人気
住宅ローンを選択する際、「変動金利型」と「固定金利型」のどちらを選ぶべきかは悩まししい問題だ。それぞれの特徴は以下となる。
・変動金利=金利は安いが、金利上昇リスクを抱える
・固定金利=金利は高いが、将来にわたって金利が変わらない
変動金利と固定金利では、どちらがお得なのか。
結論を言ってしまうと、誰も金利予測を正確に行うことはできないので、「どちらが得になるかは分からない」。金利がいつ上昇するか分かれば、どちらが得なのか計算できるが、そもそもその時期が分かる人はいない。
ところが、最近の調査では住宅ローンを利用している人の8割以上が変動金利を選択しているという。本当は、変動型と固定型のどちらが有利なのか分からないにもかかわらず、変動金利に偏るのは不自然だ。「変動金利は絶対に上がらない」と信じている人が多いからだろう。住宅ローンアドバイザーの淡河範明氏は、「十分な検討を行っていないのではないか」と心配している。
自分に合った金利タイプを選ぶべき
金利タイプは、どう選べばいいのか。簡単にいうと、「家計状況にあった金利タイプを選ぶべき」なのだ。
人によって家計の状況は異なり、ライフプランも違ってくる。多くの資産を持っている人とそうでない人、貯金ができる人とできない人など、さまざまな家族がある。
そのため、それぞれの家計で取れるリスクを見定め、それに収まるリスクの金利タイプを選ぶべきだ。つまり、家計で取れるリスクを超えた商品は除外し、残った商品の中から支払いが安くなる商品を選択することをお薦めする。
具体的にはどうすればいいのか。
まず家計でどれくらいまでリスクを取れるか、つまり「住宅ローンで毎月、いくらまで支払いが可能なのか」を決める必要がある。
家計においては、生活費、住宅ローンの支払い以外にも、子供がいれば多額の教育費が必要となるほか、老後に備えた貯蓄なども必要となってくる。こうした今は見えない費用も含めて試算した上で、将来の家計収支がマイナスにならないようにしたい。
毎月の住宅ローンの支払い限度額の目処がついたら、次に、変動金利、10年固定金利、全期間固定金利、ミックスローンなどの金利タイプごとに、毎月の返済額を試算する。将来も支払いが可能な金利タイプの中から、最適な金利タイプを選ぶことで、金利リスクを回避して、支払いコストをコントロールし、将来の家計破綻を回避することができるだろう。
こうした試算は、当サイトの返済額シミュレーションでも可能なので、色々な金利タイプで毎月返済額を調べよう。また、貯金の金額などの個人の状況は大きく違うほか、ミックスローンとなると様々な組み合わせが可能となり複雑だ。正確に試算したいのであれば、住宅ローンの専門家と相談しながら、自分の状況に最適な金利タイプを選びたいところだ。
【関連記事はこちら】>>「変動金利」「固定金利」「ミックスプラン」住宅ローンの金利タイプの正しい選び方とは?
住宅ローンの変動・固定金利まとめ
変動金利は非常に低く、史上最低水準となっている。銀行も利益を削って、低金利の変動金利を提供しており、お得であるのは間違いない。
しかし、住宅ローンをかるる場合、最長で35年も返済が続く。将来、金利が上昇する可能性もある訳で、借り入れ時点で「毎月の返済がギリギリ」という人は、返済が滞ってしあう可能性もあるので注意したい。
- Q現在の住宅ローン金利は過去最低水準?
- A
住宅ローン金利は、変動金利、全期間固定金利(フラット35)ともに、過去最低水準となっている。金利が低いため、借入可能額も過去よりも多くなっている。
- Q住宅ローン金利の見通しは?
- A
金利がどうなるかは誰もわからないが、日本においては日本銀行が2024年3月にマイナス金利政策を終了。といっても「金融緩和は継続する」ともしており、変動金利が当面は大きく上昇する可能性は低そうだ。
住宅ローンの長期固定金利については、長期金利(10年国債金利)の影響を大きく受けている。日銀は長期金利の誘導目標を撤廃したが、国債の買い入れは継続するとしており、やはりすぐに大きく上昇する可能性は低そうだ。
◆主要銀行の変動金利(新規借入)の推移
|
年月 |
PayPay銀行
「全期間引き下げプラン」 |
住信SBIネット銀行
「通期引下げプラン」 |
SBI新生銀行
「変動フォーカス」 |
2024年4月 |
0.380% |
0.298% |
0.290% |
2024年3月 |
0.290% |
0.298% |
0.420% |
2024年2月 |
0.290% |
0.298% |
0.420% |
2024年1月 |
0.290% |
0.298% |
0.420% |
2023年12月 |
0.290% |
0.298% |
0.290% |
2023年11月 |
0.380% |
0.298% |
0.290% |
2023年10月 |
0.380% |
0.320% |
0.290% |
2023年9月 |
0.380% |
0.320% |
0.290% |
2023年8月 |
0.319% |
0.320% |
0.290% |
2023年7月 |
0.319% |
0.320% |
0.420% |
2023年6月 |
0.319% |
0.320% |
0.420% |
2023年5月 |
0.380% |
0.320% |
0.370% |
2023年4月 |
0.380% |
0.320% |
0.320% |
2023年3月 |
0.349% |
0.410% |
0.320% |
2023年2月 |
0.349% |
0.440% |
0.320% |
2023年1月 |
0.349% |
0.440% |
0.320% |
2022年12月 |
0.349% |
0.440% |
0.450% |
2022年11月 |
0.380% |
0.440% |
0.450% |
2022年10月 |
0.380% |
0.440% |
0.450% |
2022年9月 |
0.380% |
0.440% |
0.450% |
2022年8月 |
0.380% |
0.440% |
0.450% |
2022年7月 |
0.380% |
0.440% |
0.450% |
2022年6月 |
0.380% |
0.440% |
0.450% |
2022年5月 |
0.380% |
0.440% |
0.450% |
2022年4月 |
0.380% |
0.440% |
0.450% |
2022年3月 |
0.380% |
0.440% |
0.450% |
2022年2月 |
0.380% |
0.440% |
0.450% |
2022年1月 |
0.380% |
0.440% |
0.450% |
2021年12月 |
0.380% |
0.440% |
0.450% |
2021年11月 |
0.380% |
0.440% |
0.450% |
2021年10月 |
0.380% |
0.440% |
0.450% |
2021年9月 |
0.380% |
0.440% |
0.450% |
2021年8月 |
0.380% |
0.440% |
0.450% |
2021年7月 |
0.380% |
0.440% |
0.450% |
2021年6月 |
0.380% |
0.440% |
0.450% |
2021年5月 |
0.380% |
0.440% |
0.450% |
2021年4月 |
0.380% |
0.440% |
0.450% |
2021年3月 |
0.380% |
0.440% |
0.450% |
2021年2月 |
0.380% |
0.440% |
0.450% |
2021年1月 |
0.380% |
0.440% |
0.450% |
2020年12月 |
0.380% |
0.440% |
0.450% |
2020年11月 |
0.380% |
0.440% |
0.450% |
2020年10月 |
0.380% |
0.440% |
0.450% |
2020年9月 |
0.380% |
0.410% |
0.450% |
2020年8月 |
0.380% |
0.410% |
0.450% |
2020年7月 |
0.380% |
0.410% |
0.450% |
2020年6月 |
0.399% |
0.457% |
0.450% |
2020年5月 |
0.399% |
0.457% |
0.450% |
2020年4月 |
0.399% |
0.457% |
0.450% |
2020年3月 |
0.399% |
0.415% |
0.450% |
2020年2月 |
0.399% |
0.415% |
0.450% |
2020年1月 |
0.399% |
0.415% |
0.450% |
2019年12月 |
0.415% |
0.457% |
0.450% |
2019年11月 |
0.415% |
0.457% |
0.450% |
2019年10月 |
0.415% |
0.457% |
0.450% |
2019年9月 |
0.415% |
0.457% |
0.450% |
2019年8月 |
0.415% |
0.457% |
0.450% |
2019年7月 |
0.415% |
0.457% |
0.450% |
2019年6月 |
− |
0.457% |
0.550% |
2019年5月 |
− |
0.457% |
0.550% |
2019年4月 |
− |
0.457% |
0.550% |
2019年3月 |
− |
0.457% |
0.550% |
2019年2月 |
− |
0.457% |
0.550% |
2019年1月 |
− |
0.457% |
0.550% |
2018年12月 |
− |
0.457% |
0.550% |
2018年11月 |
− |
0.457% |
0.550% |
2018年10月 |
− |
0.457% |
0.550% |
2018年9月 |
− |
0.457% |
0.550% |
2018年8月 |
− |
0.457% |
0.550% |
2018年7月 |
− |
0.457% |
0.550% |
2018年6月 |
− |
0.457% |
0.550% |
2018年5月 |
− |
0.457% |
0.550% |
2018年4月 |
− |
0.457% |
0.550% |
2018年3月 |
− |
0.457% |
0.550% |
2018年2月 |
− |
0.457% |
0.550% |
2018年1月 |
− |
0.457% |
0.550% |
2017年12月 |
− |
0.477% |
0.550% |
2017年11月 |
− |
0.477% |
0.550% |
2017年10月 |
− |
0.477% |
0.550% |
2017年9月 |
− |
0.444% |
0.500% |
2017年8月 |
− |
0.444% |
0.500% |
2017年7月 |
− |
0.444% |
0.550% |
【各社の商品名】
住信SBIネット銀行「住宅ローン 通期引下げプラン」
PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)「住宅ローン 全期間引き下げプラン」※2019年7月に新規参入。
SBI新生銀行「住宅ローン 変動金利半年型タイプ 変動フォーカス」
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