【旭硝子】臥薪嘗胆で体質を改善するも“IoTブーム”の波には乗れず 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析財務で会社を読む 2016年10月21日 5:04 会員限定 過去数年、連結売上高で世界一の総合ガラスメーカー・旭硝子は、財務内容の改善に取り組んできた。ようやく、2015年度から業績を反転させたが、成長の継続性という点では“意外な悩み”を抱えている。 続きを読む 関連記事 旭硝子が取り組むディズニー流「若手のチャレンジ促進法」 週刊ダイヤモンド編集部 旭硝子、「液晶ディスプレイ頼み」後の3本柱は? 週刊ダイヤモンド編集部 旭硝子のブラジル再進出、狙いは中国勢への牽制か 週刊ダイヤモンド編集部 旭硝子が新製品に埋め込む一発逆転のビジネスモデル 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 「アクティブ投資信託はコストが高いからダメだ」という人たちが見逃していること ニュースな本 疲労回復に効く!ニンニクよりも断然オススメの「意外な野菜」とは? 今日のリーマンめし!! 「最後まで熱々で旨い!」すき家の“キャンプ飯みたいなメニュー”にスプーンが止まらない!「もう通常メニューにして」「クセになる美味しさ」 カラダご医見番 「1日7000歩」で死亡率が低下、糖尿病や高血圧の人は+αを【10カ国16万人データ解析】 今だからこそ読みたい!注目特集 三菱商事が洋上風力事業で「巨額減損」の瀬戸際、商社No.1の座危うし!コンペ第1弾で3案件を総取りも「3つの誤算」で窮地に《再配信》 最新記事一覧