【旭硝子】臥薪嘗胆で体質を改善するも“IoTブーム”の波には乗れず 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析財務で会社を読む 2016年10月21日 5:04 会員限定 過去数年、連結売上高で世界一の総合ガラスメーカー・旭硝子は、財務内容の改善に取り組んできた。ようやく、2015年度から業績を反転させたが、成長の継続性という点では“意外な悩み”を抱えている。 続きを読む 関連記事 旭硝子が取り組むディズニー流「若手のチャレンジ促進法」 週刊ダイヤモンド編集部 旭硝子、「液晶ディスプレイ頼み」後の3本柱は? 週刊ダイヤモンド編集部 旭硝子のブラジル再進出、狙いは中国勢への牽制か 週刊ダイヤモンド編集部 旭硝子が新製品に埋め込む一発逆転のビジネスモデル 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 『種の起源』を読んだふりができる本 【メダカやイワナなどの謎】湖や川は陸地で隔離されていて、別の湖や川に移動することが難しい。では「淡水魚」はどうやって生息する場所を広げているのか?…知の巨人・ダーウィンが教える デキる上司の「結果を出す技術」 「大企業でしか生きられない人」の決定的な特徴とは? ニュースな本 「全部自分でやろうとする上司」がチームをダメにする5つの理由 地図で学ぶ 世界史「再入門」 【世界史ミステリー】スペインが「太陽の沈まぬ国」になった“本当の理由”とは? ジョンズ・ホプキンス大学児童精神科医が教える 育児の本質 【児童精神科医が教える親の誤解】なぜ、子どもは親の言うことを1回で聞いてくれないのか? 最新記事一覧