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今の就職難は「氷河期」ではなく「寒冷化現象」
11年、12年新卒学生の“受難”は本当か?
――リクルートワークス研究所・大久保幸夫所長

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2011年卒業予定の大学生の10月1日時点における就職内定率は、57.6%と過去最低を記録した。この非常に厳しい数字から、バブル崩壊後に起きた「“就職氷河期”の再来だ」とも言われるが、実際は当時のように求人数は激減していない。

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