【富士通】改革進まず10年間ゼロ成長 遅過ぎたPC事業売却の決断 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析財務で会社を読む 2016年11月10日 5:04 会員限定 同業他社がノンコア事業の切り離しなどに動く中、一人“不動”であり続けた富士通が、ついに動いた。10年来の懸案である事業構造改革は果たしてうまくいくのか。 続きを読む 関連記事 大手電機メーカー8社の働きがい、トップはソニー、最下位はあの企業 Vorkers(ヴォーカーズ) シャープの過ちと日の丸電機メーカーが生き残る道 真壁昭夫 「にわか有機ELブーム」に飛びつく電機各社の浅慮 長内 厚 VAIO・富士通・東芝のPC連合は大丈夫か 山崎 元 特集 最新記事 ZAiセミナーレポート 「株主優待って減ってるんじゃ…」→まさかの“新設ラッシュ”の背景をプロが解説【株の学校 第6回:その3】 ZAiセミナーレポート 「長く持っていてよかった!」株主優待の“喜び倍増”ワザ、6つのチェックポイント【株の学校 第6回:その2】 ZAiセミナーレポート 企業からのプレゼント?株主優待でもらえる“ごちそう・名産品・日用品”のワクワク感がすごい!【株の学校 第6回:その1】 Lifestyle Keyperson 参議院選挙で考えたい、国の膨大な借金と日本の未来。『金利上昇は日本のチャンス』著者、中空麻奈氏(パリバ証券グローバルマーケット統括本部副会長)インタビュー 感じのいい人は知っている!メール・電話・チャットの正解 感じのいい人が「間違いを指摘する時」にさりげなく使う“2文字の言葉”とは?〈再配信〉 最新記事一覧