浅草の食堂が「メニュー選びに30分かかる店」になった理由 野地秩嘉: ノンフィクション作家 社会「幸せ食堂」繁盛記 2017年1月30日 5:04 会員限定 浅草にある和洋食の店、「いいま」に来ると、まずメニューを全部読みこむだけで10分はかかる。次に自分が食べたいものを選ぶのに10分。そのうちいくつかを落として注文にたどり着くまでが大仕事で、これに15分はかかる。 続きを読む 関連記事 とんかつの神は、脂身に宿る 野地秩嘉 庶民の味、コロッケの真骨頂はじゃがいもとラードの出会いにあり。 野地秩嘉 「早い・旨い・安い」を地で行く日暮里の立ち食いそば屋は、ファンを“信者”にする! 野地秩嘉 「肉の満漢全席」を楽しめる新丸子の洋食屋とんかつ、すき焼き、ステーキ、鶏の水炊き、鴨しゃぶ、そしてハンバーグからウインナーまで。 野地秩嘉 特集 最新記事 ニュースな本 問題社員に辞めてもらいたい!→裁判で不利になる典型的な「NG対応」とは? 「うちの会社にはいい人が来ない」と思ったら読む 採用の問題解決 「エントリーシートはいりません」→キーエンスの採用方針がスゴすぎてぐうの音も出なかった 「やりたいこと」はなくてもいい。 闇雲にチャレンジはNG! 迷子にならずに「自分の強み」を見つけるための3つのポイント ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 【一発アウト】税務署が「葬儀用に引き出した現金」を厳しくチェックする理由 高速道路でトクする人・ソンする人 3日で2万円の節約も!ドライブ旅行の「高速代+ホテル代」を安くする、知られざるテクニック 最新記事一覧