森友問題で財務省が「交渉記録データ復元」に態度を変えた理由 山田厚史: ジャーナリスト 予測・分析山田厚史の「世界かわら版」 2017年4月13日 5:00 会員限定 森友学園への国有地払い下げで、財務省は交渉経過を書き留めた書類を「破棄した」としてきたが「電子データなら復元できる可能性あり」と態度を変えた。「ないことにしよう」という方針が揺らいだのは、大阪地検特捜部の動きと絡む。 続きを読む 関連記事 元官僚の目で分析、森友学園“忖度”問題をめぐる誤解と現実 岸 博幸 森友学園、財務省の「交渉記録は残っていない」は本当か 山田厚史 なぜ財務省は森友学園に通常あり得ない厚遇をしたのか 山田厚史 森友学園問題では資産売却に不熱心な財務省を追及すべきだ 高橋洋一 特集 最新記事 ニュースな本 問題社員に辞めてもらいたい!→裁判で不利になる典型的な「NG対応」とは? 「うちの会社にはいい人が来ない」と思ったら読む 採用の問題解決 「エントリーシートはいりません」→キーエンスの採用方針がスゴすぎてぐうの音も出なかった 「やりたいこと」はなくてもいい。 闇雲にチャレンジはNG! 迷子にならずに「自分の強み」を見つけるための3つのポイント ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 【一発アウト】税務署が「葬儀用に引き出した現金」を厳しくチェックする理由 高速道路でトクする人・ソンする人 3日で2万円の節約も!ドライブ旅行の「高速代+ホテル代」を安くする、知られざるテクニック 最新記事一覧