北朝鮮問題は中国共産党大会を契機に動く?元駐韓大使が指摘 武藤正敏: 元・在韓国特命全権大使 国際元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 2017年10月18日 5:00 会員限定 膠着状態を続けてきた北朝鮮問題が、徐々に動き出す可能性が出てきた。中国の共産党大会が始まること、そして米トランプ大統領が日中韓を訪れることが明らかになったからだ。とはいえ、最悪のシナリオも想定し、備えておく必要もある。 続きを読む 関連記事 元海将が指摘「北のミサイルは狙った所に飛ばない可能性がある」 ダイヤモンド・オンライン編集部 金正恩暴走の影にロシアの支援あり、プーチンはなぜ北を守るのか 北野幸伯 金正恩は「側近による暗殺」を恐れ核ミサイルから手を引けない 武藤正敏 トランプは日韓で多数が死ぬと知りつつ北朝鮮に「予防攻撃」を考える 田岡俊次 特集 最新記事 ニュースな本 たった6分でストレスが7割も減る「すごい習慣」とは? カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 最新記事一覧