【東芝】リッチな新生東芝の命運握る、メモリ売却益1兆円の使い道 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析財務で会社を読む 2018年6月15日 5:02 会員限定 債務超過に陥っていた東芝が一転、キャッシュリッチになった。増資に加え、半導体メモリー事業の売却益1兆円を得たからだが、一息つく余裕はない。資金の使い道を誤れば危機の再来もあり得る。 続きを読む 関連記事 ソニーは1兆円投資、東芝は売却…真逆の半導体戦略の明暗は? 週刊ダイヤモンド編集部 東芝CEOに大物バンカー就任、53年ぶり外部登用に社内は警戒 週刊ダイヤモンド編集部 シャープが東芝から赤字のPC事業を買い取る「深い勝算」 鈴木貴博 東芝の解体が社員にとって「幸せ」かもしれない理由 鈴木貴博 特集 最新記事 職場を上手にモチベートする科学的方法 【染みついた受け身体質】積極性が失われたチームでエンゲージメントを取り戻すためにリーダーにできること 人類帝国衰亡史 30億年以上のあまりにも長い期間、地球を支配し続けた「地球史上、もっとも成功した生物」とは? EXPERT ずば抜けて仕事ができる人が大切にしているたった一つのこと News&Analysis 口グセを聞けば一発でわかる「早死にする人」の決定的な特徴【専門家が解説】 とっぱらう 「もはやSNSでは満たされない…」スマホ時代における元グーグル社員の本音 最新記事一覧