構想・執筆に2年。広島の人気ラジオ『エフエムふくやま』でも、「ページをめくる手が止まらなかった」と紹介され、大手映像会社からも「どうしても映像化したい」というオファーが舞い込んできた、話題のエンターテイメント小説『マルチナ、永遠のAI。』。 その作者の大村あつし氏が、7月のとある暑い日にtwitterで『マルチナ、永遠のAI。』の写真とともに次のようなツィートを見つけた。 「新しい本を本屋さんに買いに行ったぞ~~ マルチナ、永遠のAI。今日から読み始めまする」 それは、10頭身ハーフモデルとして人気急上昇中のアンジェラ芽衣さん(21)が投稿したものであった。 モデルのみならず、タレントとしてテレビ出演もこなす多才なアンジェラ芽衣さんは、一体AIについてどのような考えを持っているのか。 大いに興味を持った我々は、すぐさま彼女の事務所にオファーを出し、このたびの対談が実現した。 『マルチナ、永遠のAI。』がきっかけで「AIオタク」を自称するまでになったアンジェラ芽衣さん。 「モデル」と「AI」という掛け算から生まれた化学反応のおかげで大いに盛り上がった対談の第1回を特別公開する。
続きを読むアンジェラ芽衣いわく、
『マルチナ、永遠のAI。』は、
料理がテーマの『美味しんぼ』のような作品。
小説だから、無意識にAIの基礎が身につく!
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