韓国・文大統領の「自分が全て正しい」体質がもたらす反日政策 武藤正敏: 元・在韓国特命全権大使 国際元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 2019年2月5日 5:00 会員限定 日韓関係をめぐっては、徴用工裁判やレーダー照射など問題が相次いでいる。その根底にあるのは、韓国・文在寅政権の「対日強硬政策」だ。なぜ文大統領はこうした姿勢を取り続けるのか、そして高まる緊張が和らぐ可能性はあるのか探ってみたい。 続きを読む 関連記事 ハーバードの日本史の授業は韓国人留学生の認識をどう変えたか 佐藤智恵 文大統領を韓国大手メディアが痛烈批判、政権に黄信号!? 武藤正敏 日本人の8割が「ビジネスで韓国は必要ない」日韓ビジネスマン6000人アンケートの衝撃 週刊ダイヤモンド編集部 韓国文政権が国益を害する「反日外交」に強気で突き進む理由 李 相哲 特集 最新記事 ニュースな本 問題社員に辞めてもらいたい!→裁判で不利になる典型的な「NG対応」とは? 「うちの会社にはいい人が来ない」と思ったら読む 採用の問題解決 「エントリーシートはいりません」→キーエンスの採用方針がスゴすぎてぐうの音も出なかった 「やりたいこと」はなくてもいい。 闇雲にチャレンジはNG! 迷子にならずに「自分の強み」を見つけるための3つのポイント ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 【一発アウト】税務署が「葬儀用に引き出した現金」を厳しくチェックする理由 高速道路でトクする人・ソンする人 3日で2万円の節約も!ドライブ旅行の「高速代+ホテル代」を安くする、知られざるテクニック 最新記事一覧