EMCコーポレーションは、『The Disaster Recovery Survey 2012: Asia Pacific and Japan』(2012年 災害復旧(DR)に関する調査: アジア太平洋地域および日本)の結果を発表しました。本調査の結果、アジア太平洋地域および日本の企業の81%が、災害が発生した場合にシステムやデータを完全に復旧できるかどうかに不安を持っており、過去1年間にデータ損失やシステム・ダウンタイムが発生した企業は、全回答企業の71%に上ることが明らかになりました。
続きを読む企業の81%がデータ損失やシステム・ダウンから復旧できない恐れ。過去1年間にデータ損失やシステム・ダウンタイムの発生を経験した企業は71%に上る――EMC、アジア太平洋地域および日本における災害復旧(DR)に関する調査結果を発表
EMCコーポレーション