マイナスや大台にこだわる投資家の習い 林 康史: 立正大学経済学部教授 予測・分析マーケットで成功するための投資の心理学 2007年10月16日 0:25 会員限定 人は、損か儲けかに大いにこだわるものだ。損が大嫌いだからである。当たり前といえば当たり前なのではあるが、そのこだわりは異常といえるほどである。 続きを読む 関連記事 アマは「まだはもうなり」、プロは「もうはまだなり」を戒めに 林 康史 冷静な判断を「邪魔」するものがわかる心理テスト 林 康史 “自らをプロと思う”だけで正答率が増す合理的思考テスト 林 康史 「ラブ・アタック」でかぐや姫に選ばれる確率は? 林 康史 特集 最新記事 AIを使って考えるための全技術 頭の悪い人はChatGPTを「Googleの代わり」に使う。では、賢い人の“すごい使い方”とは? ありのままの自分で、内定につながる 脇役さんの就活攻略書 「苦手な人はどんな人ですか?」一瞬で内定をとる人はなんて答える? 12歳から始める 本当に頭のいい子の育てかた 成績は優秀なのに落ちる子たち…子どもを育てるときに本当に大切なこと ニュースな本 キーエンス元トップ営業が、スーツでビシッと決めないワケ…顧客に愛される「最強の服装」とは? テストテクニック大全 中学受験でやってはいけない“毎回3.14を筆算する”という失敗 最新記事一覧