農家が急減し、農業界で構造改革が進んでいる。この変化は、旧来のプレーヤーにとってはピンチにもなるが、新興勢力にとっては大チャンスだ。本連載では、隆盛する豪農と企業との提携による新たなビジネスの最前線を追う。他方、農業を牛耳ってきたJAグループは金融事業が減益となり、勝ち組の農協と負け組の格差は開く一方だ。大激変期を迎え、新旧が入り乱れている農業ビジネスの未来に迫る。