オバマ政権で経済ブレーンを務めた経済学者による『ROCKONOMICS 経済はロックに学べ!』(アラン・B・クルーガー著、望月衛訳)がついに刊行となった。自身も熱烈なロックファンだというの経済学の重鎮アラン・B・クルーガーが、音楽関連のデータ分析と関係者へのインタビューを通じて、経済的な成功や人生における幸福への道を解明した驚異的な一冊だ。バラク・オバマ元大統領も、以前から「Rockonomics(ロッコノミクス)」というコンセプトに強い関心を示しており、「何十年も積み重なってきた経済の問題を解くカギがここにある!」と熱い絶賛コメントを寄せている。ますます不透明性が高まるいま、「人々を熱狂させる未来」を“先取り”する存在であり続けてきた音楽に目を向けることには大きな意味がある。本書が語る「ロックな経済学の7つのカギ」は、今後のビジネス・人生を構想するうえでも、貴重なヒントになるはずだ。経済学者の大竹文雄氏(大阪大学)、経営学者の楠木建氏(一橋大学大学院)、さらには「長年ラジオの仕事を通じて音楽業界に関わってきたけれど、あくまで音楽優先のため経済面には疎かった。そんなぼくにとってもこの本の解説はわかりやすく、すごく賢くなった気分です!」と語ったピーター・バラカン氏など、各氏が絶賛する注目の『ROCKONOMICS』とは、いったいどんな内容の本なのか? 本書から特別に一部を抜粋して紹介する。
続きを読むオバマ絶賛!!「経済の本質はロック音楽が教えてくれる」プリンストン大教授のスピーチ
トレンドウォッチ
特集
最新記事
サンキー図で「お金の流れ」が1秒でわかる 見るだけ決算書
「ROA」の意味、正しく説明できますか? 【会計を勉強せずに大人になった人へ】
アメリカの中学生が学んでいる 14歳からのアメリカ史
【14歳からわかる】今のアメリカはなぜこうなった? 約240年前の「憲法」を知るとニュースの見え方が変わる
会社から期待されている人の習慣115
職場のエレベーターで「突っ立ってるだけの人」は仕事ができない。では、優秀な人は何をする?
アメリカの中学生が学んでいる 14歳からの化学
ノーベル賞化学者の定義には「決定的な欠陥」があった…「酸と塩基」の概念を覆した「陽子」の能力とは?
組織の違和感 結局、リーダーは何を変えればいいのか?
あなたの違和感は正しい。「誰にも嫌われない人」が職場で損をしやすい理由







