東芝、不正の土壌は“国との蜜月”か 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析inside Enterprise 2015年7月28日 5:02 会員限定 不正会計を引き起こした歴代3社長の在任期間は、東芝が時の政権と距離を縮めたタイミングでもあった。国策に寄り添う一方、企業としてのガバナンスの欠如につながった可能性がある。 続きを読む 関連記事 東芝の原発事業に1000億円単位の減損リスクも 週刊ダイヤモンド編集部 東芝の問題は「目的」と「目標」を混同した経営ミス 小宮一慶 東芝が不正な“チャレンジ”に走った理由 真壁昭夫 東芝、会計管理の呆れた実態 不正を誘った究極の社内論理 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 人類帝国衰亡史 30億年以上のあまりにも長い期間、地球を支配し続けた「地球史上、もっとも成功した生物」とは? EXPERT ずば抜けて仕事ができる人が大切にしているたった一つのこと News&Analysis 口グセを聞けば一発でわかる「早死にする人」の決定的な特徴【専門家が解説】 とっぱらう 「もはやSNSでは満たされない…」スマホ時代における元グーグル社員の本音 ダイヤモンド 決算報 大林組が失速、鹿島・清水は堅調――ゼネコン4社に賃上げと再編の波が直撃 最新記事一覧