東芝、不正の土壌は“国との蜜月”か 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析inside Enterprise 2015年7月28日 5:02 会員限定 不正会計を引き起こした歴代3社長の在任期間は、東芝が時の政権と距離を縮めたタイミングでもあった。国策に寄り添う一方、企業としてのガバナンスの欠如につながった可能性がある。 続きを読む 関連記事 東芝の原発事業に1000億円単位の減損リスクも 週刊ダイヤモンド編集部 東芝の問題は「目的」と「目標」を混同した経営ミス 小宮一慶 東芝が不正な“チャレンジ”に走った理由 真壁昭夫 東芝、会計管理の呆れた実態 不正を誘った究極の社内論理 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 スタートアップ芸人 【チーム作り】三流は「放任する」、二流は「適材適所」を重視する、では一流は? 17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。 学歴と地頭の良さに関係性はあるのか。大学受験が炙り出すものを考える ヘルスデーニュース 「悪魔の細菌」による感染症が米国で急増中、「抗菌薬が効かない!」 その正体とは… ニュースな本 「服従するか、子どもを捨てるか…」拉致被害者の蓮池薫さんが一時帰国直前に突きつけられた“命の踏み絵” 野口悠紀雄 新しい経済成長の経路を探る ガソリン暫定税率廃止で「実質賃金」はまた下がる!?長期低落を食い止める王道は競争力回復 最新記事一覧