真山仁氏と語るメディア論(1)「経営のプロがいない日本のメディアの不幸」 山口一弥: 観光学者(産官学連携ネットワーク観光研究所所長)・ツーリズムデザイナー メディア激動時代を読む 山口一弥 2008年5月22日 0:05 会員限定 寡占によって守られてきた日本のメディア企業。しかし、インターネットや携帯電話の出現により、今やその在り方を問われるときを迎えつつある。真山仁氏とともに日本のメディアの現状と課題を考える。 続きを読む 関連記事 「本当の高配当」企業ランキング【通信・メディア21社】独自推計した“実力値”よりも多めに出している会社は…2位NTT、1位は? ダイヤモンド編集部,山本 輝 え、まだ「自社らしさ」とか求めてるの?経営の神様・稲盛和夫が「朝令暮改」をすすめるワケ 小倉健一 Google出資のグロース上場企業も注視、メディア企業の利用進むAI編集支援サービス 岩本有平 米企業決算は堅調でも株価は伸び悩み、関税政策「不透明解消」後の有望セクターは? 小林千紗 特集 最新記事 ブラックジャックによろしく カラオケで「オハコを歌えない男」が抱える深刻な事情【マンガ】 「超一流」の流儀 「朝サイゼ」と「朝マック」の決定的な違い…ヤミツキ確実なフォカッチャのアレンジとは? ニュースな本 「見捨てられ」が怖い日本と「巻き込まれ」を恐れるアメリカ…同盟のジレンマの陰で高まる「第三次世界大戦」のリスク 書籍オンライン編集部から 「頭のいい子供たち」が夢中になっている異例のビジネス書で紹介されている問題『のろのろ馬レース』とは?[見逃し配信・8月第3週] ニュースな本 そりゃ優秀なわけだ…「自分の頭で考える子」が育つ“共学の中高一貫校”とは? 最新記事一覧