国立競技場、B案も工期短縮は可能だった――建築家・伊東豊雄氏に聞く 週刊ダイヤモンド編集部 『週刊ダイヤモンド』特別レポート 2016年1月22日 5:00 会員限定 昨年12月22日、国立競技場の建て替え案が公表され、建築家・隈研吾氏らのA案が選ばれた。だがA案に対しては、当初案を提案したザハ・ハディド氏が法的措置の検討を表明。また伊東氏は審査に疑問があるとし、議事録や得点の公表を求めている。 続きを読む 関連記事 新国立競技場でも批判の的、建築家に罪はあるか 曲沼美恵 新国立は白紙なのに近隣ビルに開発優遇が残る不可解 週刊ダイヤモンド編集部 東京五輪で採択すべき最も経済効果が高い新競技とは 高橋洋一 国立競技場計画の見直しで泣きを見るのは誰か 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える 参院選2025で「外国勢力の介入」はあったのか?平デジタル大臣が危惧する「民主主義を揺るがす認知戦」 続・続朝ドライフ 史実では「困ったときのやなせさん」――嵩は“ファイティングやない” 漫画を描けぬまま走り出したその理由【あんぱん第101回】 デキる上司のズルい一言 仕事ができる人が上司に「会議室で相談しない」納得のワケ ニュースな本 最難関なのに茶髪もピアスもOK!一流企業社長やサッカー日本代表を輩出した中高一貫校の“ぶっ飛んだ個性”の育て方 数字は語る 基礎的財政収支が赤字の間に、債務残高対GDP比は改善、それでも安易な財政拡張は禁物だ 最新記事一覧