がんばれ「ロボホン」!シャープ復活の象徴は売れそうにない新製品 長内 厚: 早稲田大学大学院経営管理研究科教授 予測・分析長内 厚のエレキの深層 2016年4月21日 5:00 会員限定 先週シャープが発表したロボット型スマートフォン「ロボホン」は、あまり売れそうにない新製品だ。しかしこうした製品が出てくる土壌こそ、同社の強みだと筆者は考える。鴻海傘下で復活を目指すシャープは、どんな戦略を持つべきか。 続きを読む 関連記事 鴻海傘下入りが決定!シャープは「負け犬」から復活できるのか 朝元照雄 VAIOフォンの小さな反抗がもたらす携帯キャリア独占の「終わりの始まり」 長内 厚 シャープ再建は、もう手遅れ 失われた4年間の愚策 三品和広 シャープと鴻海の駆け引きをめぐる「3大疑問」の真相 長内 厚 特集 最新記事 ニュースな本 問題社員に辞めてもらいたい!→裁判で不利になる典型的な「NG対応」とは? 「うちの会社にはいい人が来ない」と思ったら読む 採用の問題解決 「エントリーシートはいりません」→キーエンスの採用方針がスゴすぎてぐうの音も出なかった 「やりたいこと」はなくてもいい。 闇雲にチャレンジはNG! 迷子にならずに「自分の強み」を見つけるための3つのポイント ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 【一発アウト】税務署が「葬儀用に引き出した現金」を厳しくチェックする理由 高速道路でトクする人・ソンする人 3日で2万円の節約も!ドライブ旅行の「高速代+ホテル代」を安くする、知られざるテクニック 最新記事一覧