連休狭間の株価急落!投資家はどう対処すべきか 山崎 元: 経済評論家 山崎元のマルチスコープ 2016年5月4日 5:00 会員限定 5月に入って最初の取引日である2日(月)、株式市場は、日経平均で前週末比518円も下げて、1万6147円で引けた。持ち株、あるいは投資信託などの値下がりで、冴えない思いで連休後半を過ごしている投資家も少なくあるまい。 続きを読む 関連記事 株価暴落時に投資家がするべきこと 山崎 元 マイナス金利時代の個人資産運用はどうすべきか 山崎 元 投資家の利益を重視する「異色の金融庁長官」を応援しよう 山崎 元 日銀よ目を覚ませ!“金融政策一本足打法”は限界だ 真壁昭夫 特集 最新記事 カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 ホットニュース from ZAi 「三振かホームランか」投資家が熱狂する“大谷翔平スポンサー株”本命リスト公開! 最新記事一覧