大阪大学大学院 経済学研究科教授

佐々木 勝

1969年、兵庫県生まれ。米テンプル大学卒業、米ジョージタウン大学で経済学博士号を取得。世界銀行コンサルタント、アジア開発銀行エコノミスト、関西大学専任講師、大阪大学社会経済研究所などを経て、2012年4月から現職。専門は労働経済学、行動経済学。近著に労働経済学の視点からスポーツの効果について研究した『経済学者が語るスポーツの力』(有斐閣)。

執筆記事

全1件中 1〜1件を表示中