enaのコースの内容は?

時間割、対象科目は?

enaの時間割・対応教科は以下の通り。

  • 小学2年・3年
    • (2科):土 14:50〜16:40:国語, 算数
  • 小学4年
    • (都私立):水・土 16:50〜19:20:国語, 算数, 理科, 社会
    • (私立):水 16:30〜19:20・土 16:50〜19:20:国語, 算数, 理科, 社会
  • 小学5年
    • (都立):月・火・金 16:50〜19:20:理系, 文系, 作文, 算数
    • (都私立):月・火・金・土 16:50〜19:20:理系, 文系, 作文, 算数, 理科, 社会
    • (私立):月・金・土 16:50〜19:20:算数, 作文, 理科, 社会 ※作文開講日は時間が異なる
    • (進学):16:50〜18:50(校舎により開講曜日が異なる):算数, 国語(高校受験向け)
  • 小学6年
    • (都立):月・水・木・金 16:50〜19:20:理系, 文系, 作文, 国語, 算数
    • (都私立):月・水・木・金・土 16:50〜19:20:理系, 文系, 作文, 国語, 算数演習, 理科, 社会
    • (私立):木・金・土 16:50〜19:20:算数, 国語, 理科, 社会 ※作文開講日は時間が異なる
    • (進学):16:50〜19:20(校舎により開講曜日が異なる):算数, 国語, 英語(高校受験向け)
  • 中学1年
    • (3科):水・金 19:30〜21:30:国語, 英語, 数学, 英数演習
    • (5科):水・金・土 19:30〜21:30:国語, 英語, 数学, 英数演習, 理科, 社会(ライブ)
    • (最高水準5科):週3日 19:30〜21:30:国語, 英語, 数学, 理科, 社会
    • (最高水準3科):週2日 19:30〜21:30:国語, 英語, 数学
    • (最難関5科):週3日 19:30〜21:30:国語, 英語, 数学, 理科, 社会
  • 中学2年
    • (3科):月・火・木 19:30〜21:30:国語, 英語, 数学
    • (5科):月・火・木・土 19:30〜21:30:国語, 英語, 数学, 理科, 社会(ライブ)
    • (最高水準5科):週4日 19:30〜21:30:国語, 英語, 数学, 理科, 社会
    • (最高水準3科):週3日 19:30〜21:30:国語, 英語, 数学
    • (最難関5科):週4日 19:30〜21:30:国語, 英語, 数学, 理科, 社会
  • 中学3年
    • (3科):月・水・金 19:30〜21:30:国語, 英語, 数学
    • (3科+演習):月・水・木・金 19:30〜21:30:国語, 英語, 数学, 私立演習
    • (5科):月・水・金・土 19:30〜21:30:国語, 英語, 数学, 理科, 社会
    • (5科+演習):月・水・木・金・土 19:30〜21:30:国語, 英語, 数学, 私立演習, 理科, 社会
    • (最高水準5科):週4日 19:30〜21:30:国語, 英語, 数学, 理科, 社会
    • (最高水準5科+演習):週5日 19:30〜21:30:国語, 英語, 数学, 私立演習, 理科, 社会
    • (最高水準3科):週3日 19:30〜21:30:国語, 英語, 数学
    • (最高水準3科+演習):週4日 19:30〜21:30:国語, 英語, 数学, 私立演習
    • (最難関5科)(代々木・国立):週5日 19:30〜21:30:国語, 英語, 数学, 私立演習, 理科, 社会
  • 高校1年
    • 月・火・金・土 18:30〜21:10:英語, 古文, 数学
  • 高校2年
    • 月・火・水・土 19:50〜21:20, 木・金 18:00〜21:20:英語, 古典, 数学, 作文
  • 高校3年
    • 月・火・水・木・土(17:00)18:00〜21:20, 金 18:00〜19:30:英語, 古文, 漢文, 現代文, 数学, 作文, 化学, 生物, 物理, 日本史, 世界史

なお、高校生の時間割は国立校を参考にしている。

復習もしっかりしたい子ども向け

enaは、授業から復習までの流れがシステム化されている。Enaの「ダブル学習システム」では、校舎に通って受ける対面授業とともに、自宅で単方向映像授業を受講する。対面授業では、講師の授業により理解を深める。そして、宿題や小テストでやり直して苦手な点を確認し、スター講師による単方向映像授業でより理解を深める。映像授業は何度でも見直すことができ、わからない点があれば映像を止めて考えたり、調べたりする時間を設けられるので、復習に適していると言えるだろう。そして最後に、学力判定テストで学習の理解度や得点力を確認する。この流れを繰り返すことで、より確実に知識を定着できるだろう。