個別指導学院NEXTには指定の教材がなく、ニーズに合わせて授業で使う教材を自由に選べる。子どものレベルや好みに合わせて教材を選択し、学習モチベーションを高めやすい。オリジナル教材や市販テキスト、入試過去問などを塾が準備することもできる。
個別指導学院NEXTでは、数回の授業を受けた後、担当講師を指名できる。個別指導塾で特に重要な、子どもと講師の相性面に配慮した仕組みだ。講師は途中で変更することも可能。勉強面だけでなく精神面でもサポートを受けながら、楽しく通塾したい生徒にも適している。
個別指導学院NEXTでは、授業を担当する講師と、進路相談などを行うケアスタッフの2名が子どもの学習をサポートする。複数の視点があるため、多角的なアドバイスを行える。ケアスタッフが存在することで、講師に直接伝えづらい授業への要望や講師変更の希望も出しやすい。
個別指導学院NEXTでは、講師の指名や変更の柔軟性が高い。人見知りをするため、相性が合わない講師だと質問しづらい子どもも安心だ。逆に、大人に慣れているので適度に引き締めてほしい場合なども、子どもの性格に合った講師を選びやすい。
個別指導学院NEXTでは、普段の受講科目に関わらずテスト前は5教科の対策が可能だ。対策プリントをもらうことができ、家庭学習に役立てることもできる。授業で使う教材は自由なので、学力や好みに合わせた教材を選べる。
個別指導学院NEXTには、進路指導や面談を担当するケアスタッフがいる。授業を担当する講師とは別の存在で、受験情報の収集や保護者のケアに集中しやすい。大学受験では推薦入試や一般入試、共通テスト利用などさまざまな入試制度がある。併願校や学部選びなども含め、塾に相談したいことが多い場合に役立つ。
個別指導学院NEXTは、講師の指導品質を塾内でチェックする仕組みを持っている。担任講師は授業後に、ケアスタッフへ報告を行う必要があるためだ。授業ごとに講師が記入する学習記録NOTEで、保護者も学習の進み具合等を確認できる。
個別指導学院NEXTでは、進路指導にも力を入れている。ケアスタッフによる個別相談のほか、学校説明会も開催する。入試情報を整理した資料の配布等も行い、子どもが最適な進路を選ぶサポートができる。
個別指導学院NEXTは、面談の担当者が講師とは別に存在する。進路相談なども含めてすべて講師に窓口を一本化してほしい場合は、不便さを感じるかもしれない。授業の様子を講師から聞きたいなど、講師との直接コミュニケーションを密にしたい場合は注意が必要だ。
また、個別指導学院NEXTは1:4の個別指導のため、多くの質問をしたい場合には効率が悪い可能性がある。
個別指導学院NEXTは、シリア進学スクールと合わせた合格実績を公開している。
他、多数合格
※2023年の実績。公式サイトより