お茶ゼミルータス

少人数制指導で国内外の難関大学を目指す
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出典:公式サイト
中1 ~ 3 高1 ~ 3
集団授業 映像授業
高校受験 大学受験 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 学校別特化対策 各種検定対策 科目別特化対策
中高一貫校生に対応 オンライン対応 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可
最終更新日: 2024年10月31日
お茶ゼミルータスの特徴など
  • 特徴01
    Weeklyテストで確実に知識を定着させて成績アップ
  • 特徴02
    国立二次・私立対策以外に共通テストも全教科対策を徹底
  • こんな人に向いている
    お茶ゼミルータスは難関大志望者向けの塾であるため、国公立大学・早慶上智・GMARCHなどを目指す生徒におすすめだ

01映像授業の活用

お茶ゼミルータスでは、対面授業を受講している生徒でも映像授業の視聴が可能だ。日をさかのぼって視聴できるため、欠席した時や復習したい時に非常に便利だ。

02世界中から進路を選べる

お茶ゼミルータスには、海外トップレベルの大学の合格実績がある。海外の大学へ進学を希望する生徒のための「海外大併願コース」では、厳しい採用試験に合格したネイティブ講師から、世界で通じる英語を体系的に学べる。英語のみで授業が行われるため、リスニングやスピーキングの能力も伸ばしやすい。

また、国内外の入試に役立つTOEFL iBT やSAT対策ができることも特徴だ。これらの試験で結果を出すと、国内の大学入試にも有利となる。

03共通テストの全教科対策を徹底

お茶ゼミルータスでは、国立二次・私大対策だけでなく、共通テストの全教科まで対策が可能だ。

高3の4月以降は、共通テストのみ対象となる科目も毎週60分の演習授業を確保し、着実に得点力アップを目指している。授業内容は網羅性が高く、演習授業を繰り返すことで知識の定着を図れるだろう。

中学生高校入学前に英語力に自信をつけたい生徒向け

お茶ゼミルータスには「ジュニアマスタークラス」と呼ばれるハイレベルな英語クラスがある。日本語講師とネイティブ講師によるハイブリッドな授業で、正しい英語をきめ細かく指導してもらえることが特徴だ

中学生のうちから英語での思考力・表現力を育み、英語で的確なコミュニケーションができるようになるだろう。英検対策もあるため、英語力に自信をつけたい生徒におすすめだ。

高校生難関大学の合格を目指し、 英語やフランス語に注力したい生徒向け

お茶ゼミルータスは英語教育に注力しており、根幹を押さえた体系的なカリキュラムが特徴だ。また、英検対策も万全である。高3で英検準1級〜2級以上の取得を狙っており、年に3回開講される「英検対策講座」は対面もオンライン受講も可能だ。

お茶ゼミルータスには、「フランス語講座」も用意されている。難関大入試レベルに合わせたハイレベルな内容となっているため、東大・京大・慶應義塾大・早稲田大・上智大のような難関大学受験を視野に入れて学習したい生徒におすすめだ。

どんなメリットがある?

お茶ゼミルータスの受講費は上限が決まっており、それ以降は無制限に追加受講できる仕組みだ。上限以下でも講座数が増えるほど割引率が高くなるため、徹底して全教科を網羅したい生徒には結果的にリーズナブルになるだろう。

また、映像授業の視聴が無制限にできることもメリットだ。他塾では対面授業を受講している場合に映像授業が見られなかったり、また回数や日数に制限が設けられていることもある。しかしお茶ゼミルータスではいつでもさかのぼり学習ができるため、欠席時や復習目的に最適だ。

受講クラスによっては、追加料金を払えばプライベートレッスンに変更することも可能だ。集中的に試験対策をしたい時や、苦手単元を克服したい時などには最適だ。

どんなデメリットがある?

お茶ゼミルータスは難関大学受験に特化した塾であるため、学力の高い生徒が集まっている。そのため、生徒によっては劣等感や焦りを感じてしまい、モチベーション維持が難しくなる可能性もあるだろう。

お茶ゼミルータスの合格実績は?

お茶ゼミルータスは、グループ全体の合計である合格実績を公式サイトで公開し、合格した学校を多数記載している。合格実績は以下の通りである。

大学の合格実績
  • 東京大学71
  • 京都大学82
  • 早稲田大学144
  • 上智大学93
  • 慶應義塾大学110
  • 東京理科大学82

他、多数合格
※2023年、公式サイト

お茶ゼミルータスのよくある質問

  • どんな人に向いている?

    お茶ゼミルータスには海外大併願コースがあるため、海外への進学を視野に入れている人に向いている。
  • 海外大併願コースはどんな講師が教えている?

    海外大併願コースの講師は英語がネイティブであることが前提だ。さらに、英語教師としての実績や、修士レベルの教育・言語学知識を加味した厳しい採用基準を満たした講師のみが教壇に立っている。
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