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バブルさんとゆとりちゃん

仕事はヤリ手で、若い女性に3股中!?
なぜ40代“肉食”バブルさんはモテるのか

梅田カズヒコ [編集・ライター/プレスラボ代表取締役]
【第14回】 2010年12月15日
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周囲から見て「困った人」とレッテルを貼られやすいバブル世代の“バブルさん”、ゆとり世代の“ゆとりちゃん”。当連載では、そんな2つの世代を対象に、就職氷河期世代の“氷河期くん”(またはその他の世代)が会社の人間関係をどううまく対処すべきなのかを研究していく。親愛なるバブルさん、ゆとりちゃん、どうか温かい目で見守って欲しい。そして同志である氷河期くんには、ぜひ考え方の合わない上司&部下に対処するときに、参考にしていただきたい。

 前回前々回と就活スペシャルと言うことで、就活中のゆとりちゃんに話を聞いたが、今回は再びバブルさん。テレビ番組の制作会社で働く鷺沼(さぎぬま)さんに登場していただくことにした。

<今回のバブルさん>
鷺沼宏さん(仮名)
年齢:41歳(1969年生)
最終学歴:都内某私立大学
業種:テレビ番組の制作、ディレクター
家族構成:独身

挨拶なしにくだらない質問をする
ゆとりちゃんにイライラ…

――さっそく社内での人間関係について伺いたいのですが、現在の部署は何人ぐらいの社員がいますか?

 フロア全体だと35、6人ぐらいかな。僕の部署は7、8人で1チームを形成しています。

――紹介してもらった知人から、鷺沼さんの部署は社内でも有能な人しか入れない部署だって聞きましたよ。人間関係は良好ですか?

 ありがとうございます。まあ、確かにその7、8人のチームは社内的には特殊部隊というか、個人にあまり干渉せずにそれぞれで動いているので人間関係で苦はないですね。ただ、別の部署とかとやりとりすることも多いのですが、新卒の子とやりとりするのはもう大変。彼らって、挨拶もなしに、すぐに「ちょっと聞きたいんですが?」と言ってはくだらない質問をしてくる。あと、人を名前で呼ばないんだよね。「ちょっと」とか「あの」とか。

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梅田カズヒコ [編集・ライター/プレスラボ代表取締役]

ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。
ツイッター:@umeda_kazuhiko


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職場は世代間ギャップの宝庫だが、そのなかでも他の世代から槍玉に挙げられやすいのが「バブル世代」と「ゆとり世代」。そんな2つ世代の職場での生態を解き明かすとともに、彼らとの上手な付き合い方を探っていく。

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