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この人はここに注目!2011年を読む5つのポイント

春には斎藤佑樹フィーバーが起こる
一方、夏には地デジ難民の続出が社会問題に
――スポーツライター・相沢光一

【第3回】 2011年1月7日
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2011年はウサギ年。干支にあやかり、わが国は沈滞から跳躍へと転じるきっかけを、つかむことができるのだろうか。翌12年は米国大統領選挙、ロシア大統領選、中国のトップ交代と、世界では大きなイベントが待ち受けている。その前夜に何が起こるのか。

 DOL編集部では各分野の著名人、DOLの執筆陣にアンケートをお願いし、2011年を読む5つのポイントをあげていただいた。アンケートではジャンルは指定せず、自由に視点を提示してもらった。さて、今年はどのような点に着目すればよいのか。あなたの予想とは、どれが同じで、どれが違ったか。ぜひ、ご参考あれ。

 上段が今年着目するポイント、下段がそれを挙げた理由である。

①2011年もサッカーは代表チームだけは盛り上がる。
理由:Jリーグは2010年同様、大きな話題はなく、注目は代表に集まる。
A代表は年明けにアジアカップがあり、ベスト4以上は行ける。女子なでしこジャパンは、7月にワールドカップがあり、これもベスト4が狙える。ということで、それなりに注目が集まる。

②3月から4月にかけては、斎藤佑樹フィーバーが起こる。
理由:春は斎藤祐樹のデビュー戦の話題でもちきりになることは確実。
大学ルーキーとしては、まずまずの成績をあげるが、期待の高さが災いして、「大したことない」と評価が下がる可能性大。夏前には盛り上がり終了。

③他のスポーツの盛り上がりは今ひとつ
理由:五輪前年ということで、対象選手にとっては勝負の年だが、一般的には盛り上がらず。大きな大会としては、ラグビーのワールドカップが9月から10月にかけてニュージーランドで行われるが、日本は予選リーグで1勝できるかどうか。予選敗退は確実で、話題にもならない。

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日本の景気は持ち直すのか、二番底を迎えるのか。円高は続くか。株価は上昇か下降か。対米・対中関係は悪化か改善か。菅政権は存続できるのか。2011年は、政治も経済も社会も不安定要素が多く、先行きは極めて不透明です。今年最初の新連載は、視界不良の2011年を乗り切るための羅針盤となる5つのポイントを、識者へのアンケートやインタビューでお届けします。

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