BtoBの受発注業務の主流はいまだ電話やFAX、メール中心の企業が少なくない。今こそ、煩雑な受発注業務を抜本的に見直し、バックオフィス業務の生産性向上や本来の営業業務への集中、顧客満足度向上を実現すべきだ。

◆この資料でわかること
・「注文の手入力」「属人化」「問合せ対応」「見積作成」…よくある10の業務課題
・各課題の解決策と、導入前後のBefore/After
・売上187%UP、電話対応8000件減など、3社のDX成功事例
・アナログな受発注業務のデジタル化

 あらゆる業務・部門でDX(デジタルトランスフォーメーション)化が進む一方で、「細かい顧客対応が必要だから」と、BtoBの受発注業務においてはシステムの導入に踏み切れず、電話やFAX、メールなどの手運用を続ける企業も少なくない。

 アナログ対応を続ければ、人手不足や業務の煩雑さが原因で、誤った発注や受注、納期遅延、顧客対応の遅れなどが生じ、結果として企業の信頼低下や経済的損失を招く可能性は高い。

 業務効率化だけではなく、本来の営業業務に集中し、売上や顧客満足向上も実現したいなら、受発注業務のDX化をしない手はない。

 本資料を読めば、「受発注業務の効率化やヒューマンエラーの削減」「新規顧客の獲得や売上UP」のアイデアや方策が「よくある10の課題」ですっきり理解できる。

 さらに、3社のDX化成功事例を詳細に解説。例えば、サントリーグループの備品販売会社「サントリーマーケティング&コマース」では、Web受発注システムの導入で以下のような複数の改革が実現している。

・電話対応件数を年間8000件削減
・見積作成件数を年間800件削減
・特殊商品の受領フロー改善で26カ所もの確認が不要に
・Web経由の売上前年比187%UP

 受発注業務の効率化やデジタル化、そして日々のアナログ業務からの脱却に悩む経営層や営業部門・情報システム部門は必読だ。

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【成功事例3社公開】受発注業務のDX化を実現!受発注業務あるある10選と「売上187%UPを可能にした方法」

<資料名>
Web受発注システムが解決できる「よくある10の業務課題&営業課題」

<主な内容>
・「見積作成」「問合せ対応」「注文の手入力」「属人化」…よくある10の課題と解決策
・受発注業務のDX化を実現する方法
・DX成功事例3社
 −問い合わせ8000件減&Web経由売上187%UP
 −FAX注文を90%EC化&月40時間の残業がほぼゼロに
 −業務50%削減&年間3000時間効率化

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