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バブルさんとゆとりちゃん

貯金はなくても「ステータスある街」に住みたがる!
氷河期くんの“天敵”!?バブル女性の過剰なキャリア志向

梅田カズヒコ [編集・ライター/プレスラボ代表取締役]
【第16回】 2011年1月19日
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周囲から見て「困った人」とレッテルを貼られやすいバブル世代の“バブルさん”、ゆとり世代の“ゆとりちゃん”。当連載では、そんな2つの世代を対象に、 就職氷河期世代の“氷河期くん”(またはその他の世代)が会社の人間関係をどううまく対処すべきなのかを研究していく。親愛なるバブルさん、ゆとりちゃん、どうか温かい目で見守って欲しい。そして同志である氷河期くんには、ぜひ考え方の合わない上司&部下に対処するときに、参考にしていただきたい。

今回は、久しぶりにバブル世代の女性への取材。氷河期くんである僕は、実はこの世代の女性が“天敵”というか、苦手なのだ。なぜか話がかみ合わないことが多い。そんなことを取材前に話すと「私たちバブル世代の女性は、本当は若い男性とがっつり話し合いたいのよ!」とご指摘をいただいたので、いつもは僕が聞き役にまわること多いが、今日は僕が話し手(?)にもなって、バブルさんへの不満をぶちまける回にしようかと思う。恵比寿の個室系の居酒屋で待ち合わせることにした。

<今回のバブルさん>
岡本信子さん(仮名)
年齢:46歳(1964年生まれ)
業種:自営業(広告関係)
最終学歴:大卒(海外の大学に留学経験あり)
出身:東京都
現在のお住まい:東京都渋谷区(単身)
家族構成:父、母、妹(婚姻歴あり。現在は独身)

30代半ばになれば厄介者?
バブルさんが会社を辞めた理由

――自己紹介をお願いします!

 岡本信子、46歳。10年前に広告代理店から独立して、現在はなぜかある県の観光や名産品のPRを行っています。40歳のときに元夫と離婚して、現在は独身です。

――岡本さん、46歳だったんですか! 見えないですねー。てっきり45歳ぐらいだと思っていました(笑)と言うのは冗談で、30代後半ぐらいに見えますよね。若さの秘訣はなんですか?

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梅田カズヒコ [編集・ライター/プレスラボ代表取締役]

ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。
ツイッター:@umeda_kazuhiko


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職場は世代間ギャップの宝庫だが、そのなかでも他の世代から槍玉に挙げられやすいのが「バブル世代」と「ゆとり世代」。そんな2つ世代の職場での生態を解き明かすとともに、彼らとの上手な付き合い方を探っていく。

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