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大人のボディデザインスクール

自宅でダイエット&オフィスで気持ちいい!
「バランスボール」で、筋トレ&リラクゼーション

都竹茂樹 [高知大学医学部准教授、医師]
【第8回】

「バランスボール」と言っても今回使うのは直径20cm程度の小さいもの。場所も選ばずコストも割安です。ダイエットに効く方法から、腰痛・肩こりの改善が見込める"気持ちいいい使い方(しんどくない!)"まで紹介します。

バランスボール。手前が大きいもの、背中&手に持っているのが、今回使う小さいタイプのボール

 第3回と第7回で自分の体重を負荷にした筋力トレーニングを紹介しました。自分の体重であっても、ゆっくり行うことで、強度が高くなることを実感されたと思います。今回はさらに、サッカーボール大の柔らかいバランスボールを利用したエクササイズを紹介していきます。

バランスボールを使うメリットとしては、

1.エクササイズのバリエーションが広がる
2.バランスをとるため、
より多くの筋肉が刺激される
3.バランス能力を高めることができる

などがあります。

 

 

ボールの種類と特徴

 もともとはリハビリテーション医学の分野で使われていたバランスボール。現在では子どもから高齢者まで、年齢や体力レベルの如何を問わず使えるトレーニンググッズとして広まっています。ボールには直径約20cm程度の小さなものから、直径65cmの大きなものまで各種サイズがあります(写真)。

 大きなボールはダイナミックな動きが可能で、バランスボールという呼び名からも分かるように、カラダのバランス能力の向上にも有効です。しかし、その大きさゆえ、また値段もそれなりにするため、誰にでもお勧めするわけにはいきません。

グラフになるとやる気が出る。 特に歩数は増やしたくなって、エレベーター・エスカレーター利用を減らすようになった。(40代男性・東京都)                           ウェルネスリンクを通じて、みなさまの健康をサポートします。 機器・サービス協力 オムロンヘルスケア

 その点、小さなボールは1000円程度で購入でき、何よりもコンパクトなため、自宅でも邪魔になりませんし、出張先にも持参できます。「いつでも」「どこでも」トレーニングすることを可能にします。

 そこで今回は取り組みやすさも考慮して、小さなボールを使ったエクササイズにしぼって紹介していきます。

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都竹茂樹 [高知大学医学部准教授、医師]

1966年米国生まれ、高知医科大学卒業。名古屋大学大学院医学研究科修了。ハーバード公衆衛生大学院修了。医師、医学博士、公衆衛生学修士、日本体育協会公認スポーツドクター、日本医師会認定産業医、日本医師会認定健康スポーツ医。スポーツ医学や健康増進に関する研究、啓発、執筆活動を展開。『結果を出す特定保健指導』(日経メディカル開発)、『あと5センチひっこめろ!』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)等、著書・共著書多数。

 


大人のボディデザインスクール

自分の身体に向き合うための「大人の学校」が始まります。毎回出されるタスク(1日10分の課題)を続けていくことで、3ヵ月後には“メリハリボディ”を実現。忘年会、新年会など一番太りやすい年末年始に、メリハリのあるボディを作れたなら、来春・夏は「割れた腹筋」などさらなるランクアップも!? また3ヵ月の講義を受けることで、将来的にリバウンドしない習慣・知識も身につき、メタボ・生活習慣病のリスクも結果的に減らすことができます。

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