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ビールを飲んでも飲んでも腹が凹む法

「家飲み」でも太る人、「深夜メシ」でも太らない人の違い

小林一行
【第3回】 2016年12月29日
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歳を重ねてくると、ちょっとした油断で体重はすぐに増加しがちです。「家飲み」なら飲み過ぎないから安心、という思い込みも、油断につながりかねません。『ビールを飲んでも飲んでも腹が凹む法』(三笠書房)著者のダイエットコンサルタント・小林一行氏に太らない飲み方の注意点をレクチャーしていただきましょう。

なぜ「家飲み」で
太ってしまうのか?

 飲み会はほとんどなし。普段はもっぱら家で「晩酌」という人も多いでしょう。晩酌ならば、お酒の量も少なくなると思いきや、実は日課になっていて、肥満に悩んでいる人も多いのです。

 「家飲み」で太ってしまう理由は何でしょうか?

 太る原因が「お酒そのもの」ではないことは、第1回で説明した通りです。

 しかも、家で泥酔するほど大量に飲む人は稀でしょうから、お酒の量が影響していることもほとんどないといえるでしょう。

 では、家飲みの何が、太る要因を作りだしているのか? 晩酌のときの様子をよく振り返ってみてください。

 まず気にすべきは、飲んだあとにご飯(お米)を食べることです。

 飲んだあと、もしくは飲みながら、ご飯を食べてはいませんか?

 これがあなたを太らせている最大の原因です。

 お酒を飲むと、肝臓はアルコールの分解を優先させるために、本来、肝臓の持っている機能である「糖質を貯蔵する仕事」を休止します。

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小林一行(こばやし・いっこう)

日本メンタルダイエット協会代表。自らが2年で25kg減量に成功した経験をもとに、飲み会の多い人や運動する時間の取れない人でも実践でき、リバウンドしない独自のダイエット法を開発。ダイエットコンサルティング、セミナー、出版活動を行っている。著書に『なぜ一流の男の腹は出ていないのか?』(かんき出版)など多数。


ビールを飲んでも飲んでも腹が凹む法

年末年始は体重計に乗るのが怖い魔の季節。このたび『ビールを飲んでも飲んでも腹が凹む法』を上梓したダイエットコンサルタントの小林一行氏が、今の生活習慣をほとんど変えずにダイエットを成功に導く秘策をレクチャーする。

「ビールを飲んでも飲んでも腹が凹む法」

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