釣りが盛んな西日本
登山・ハイキングは東日本

 総務省統計局が5年ごとに行っている「社会生活基本調査」では、国民の「生活時間」と「生活行動」を大規模なサンプルで調べており、男女・年齢別などの結果に加えて、都道府県別の結果も得られる貴重な統計となっている。

 そうした調査の中で先月、「生活行動」の集計結果が先行して公表された。夏休みに入ったこともあるので、これを使って、各地域でどんなレジャーや趣味が盛んかについて、いくつかの例を紹介しよう。

 生活行動については、スポーツや趣味などの各種余暇活動を過去一年間に行ったか、またその頻度についても調べており、今回から頻度区分別の値から平均行動日数が集計されるようになった。行ったかどうか(行動者率)と、この平均行動日数から、行っていない者を含めた年間平均日数が比較的容易に計算できる。