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堀尾研仁の“使える!ゴルフ学”

【第33回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナー
Lesson33「つま先上がりとつま先下がりの傾斜を攻略する」

堀尾研仁 [ティーチングプロ]
【第33回】 2010年3月11日
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 傾斜地からのアイアンショットは、その斜面とケンカしないように、ボールに対するクラブヘッドの「入り口」(入る角度)と「出口」(振る方向)を考えることが鉄則。またスウィング軸がぶれないように、ボディバランスを重視することも共通したポイントです。傾斜の角度がきつくなるほど、大振りは避けて、コンパクトなスウィングを心がけましょう。

 「つま先上がり」の傾斜は、ボールが自分の足場(スタンス)よりも高い位置になります。平らなフェアウェイで構えたときよりも、ボールと体の距離が近くなるわけです。ここを調整するのが第1のポイント。距離が近くなったぶんだけ、クラブを短く握ってください。そうしなければ、ボールの手前をダフってしまいます。

つま先上がりの傾斜はクラブを「短く」(右)、つま先下がりの傾斜はいつもより前傾角度を深くして、クラブを「長く」持つ(左)

 第2は、スウィングプレーンをいつもよりフラット(平ら)にすることです。フラットなプレーンとは、簡単にいえば、トップの手のポジションを低くして、横振りのようなイメージを持つこと。アドレス時に体を起こして、前傾角度を浅くすると、プレーンが通常よりもフラットになり、ボールを払い打つことができます。

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堀尾研仁 [ティーチングプロ]

1971年生まれ。レッドベターに師事し、2003年に独立。プロからアマチュアまで幅広くレッスン活動を行なっている。HPでインターネットレッスンも開講中。


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