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バブルさんとゆとりちゃん

“嫌ゆとり”に大反論!
ツイッター販促、社内SNS活性化で実績を上げる
デジタルネイティブ世代が会社を救う?

梅田カズヒコ [編集・ライター/プレスラボ代表取締役]
【第34回】 2011年10月19日
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周囲から見て「困った人」とレッテルを貼られやすいバブル世代の“バブルさん”、ゆとり世代の“ゆとりちゃん”。当連載では、そんな2つの世代を対象に、 就職氷河期世代の“氷河期くん”(またはその他の世代)が会社の人間関係をどううまく対処すべきなのかを研究していく。

さて今回は、某通信系企業で新人研修を担当するJBさん(男性、35歳、もちろん仮名)が当連載を見て、「あなたは間違ってる。ゆとり世代ほど世間に誤解されている人たちはいない。彼らはこの沈みきった日本を変えてくれる逸材だ!」と熱い反論をいただいたので、話を聞くことにした。ゆとり世代の「ゆとり」という言葉はインターネットコミュニティではもはやスラングのように相手を侮辱する用語として定着してしまっている昨今。ここに熱い、“嫌ゆとり”への反論を聞いた。

【“嫌ゆとり”に反論する今回の氷河期さん】
JBさん(仮名、男性)
年齢:35歳(1976年生まれ)
最終学歴:大卒
業種:通信業
職種:新人研修係
出身:東京都
現在の住まい:武蔵野市
婚姻:既婚
家族構成:奥さん<DINKS(DOUBLE INCOME NO KIDS)世帯>

ゆとり世代のツイッター販促が大成功!
部署に一人は必要な“デジタルネイティブ”

――まず、JBさんとゆとり世代の仕事上での関わりを教えていただけますか?

 私はここ3年ほど、新入社員の研修と、その効果測定を同時に行っています。つまり、研修を終えた新入社員が、その後、配属された部署内からどのような評価を受けているのか、まで行う仕事です。ですから、ゆとり世代については社内では誰よりもよく知っていると自負しています。

――なるほど。このコーナーにはぴったりですね。では、そんなJBさんは、ゆとり世代の社員をどのように評価していますか?

 世間で言われているようなゆとり世代へのマイナス評価は、まあ半分ほど理解はできます。しかし、彼らの本当の魅力を分かっていない、というのが僕の持論です。

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梅田カズヒコ [編集・ライター/プレスラボ代表取締役]

ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。
ツイッター:@umeda_kazuhiko


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