専業投資家 東大ぱふぇっとさん(中央)東京大学大学院に在学中から米国株を中心に投資を開始。現在は個人資産8億円を突破した。X(旧Twitter)「東大ぱふぇっと 20代で億り人達成 米国株投資」(https://x.com/utbuffett)などで情報発信中。
ウィブル証券
代表取締役社長
小島 和さん(左)
サクソ銀行の日本法人立ち上げ責任者などを経て現職。Webullグループは北米や日本など14のマーケットで投資サービスを提供している。
Direxion
マネージング・ディレクター
柴本 翔さん(右)
Direxionにて日本事業を統括。 入社以前は日系大手資産運用会社に18年間在籍し、ETFを中心とした商品開発およびビジネス開発に従事。CFA、CMA、FRM など複数の金融資格を保有。
米国株投資に関わる3名が
それぞれの立場からETFを評価
小島和(以下、小島) 東大ぱふぇっとさんは、米国市場に上場するETF(上場投資信託)を積極的に取引しているそうですね。
東大ぱふぇっと(以下、ぱふぇっと) ナスダック100など株価指数に投資するときはETFで、金など実物資産に投資したい場合も、金価格に連動する運用成果を目指すETFを代わりに使います。金地金を買って保管するのは、手間がかかりますから(笑)。
小島 ウィブル証券でも株価指数の取引は多く、半導体など時事トレンドに合わせたETFの取引も目立ちます。
ぱふぇっと ETFは手軽に分散投資できるのがメリットです。また、米国ETFでは、対象指数の値動きの2倍、3倍の投資成果を追求するレバレッジ・インバース型ETFが多くあるのも魅力です。柴本さんが日本の責任者を務めるDirexion(ディレクション)社は、この分野のパイオニアですよね。
柴本翔(以下、柴本) 当社は1997年に米国で設立された運用会社です。2008年には米国で初めて3倍レバレッジ・インバース型ETFを上場しました。2026年2月末時点の運用残高は約8.5兆円に達しています。
小島 当社では日本で認可されたDirexion社のETFをほぼすべて扱っており、特にレバレッジ型が人気です。
資金効率が良く損失は
投資金額までに限定
ぱふぇっと レバレッジ型ETFの魅力は手軽に倍率をかけられ、信用取引と違って追加証拠金が発生するリスクがないことです。損失も投資額の範囲で済みます。SNSなどの口コミでもこういった評判はよく目にしますよ。
小島 信用取引とは異なり専用口座が不要で、金利や貸株料の負担もありません。
柴本 レバレッジ・インバース型ETFは、ともに高いリスク許容度を有する投資家向けの商品であることはご留意ください。一方で効率的な投資ができることからレバレッジ型ETFの取引高は拡大し、2025年には米国株式市場全体の取引量の約8%を占めるまでに成長しています。
小島 Direxion社は指数型や債券型に加え、個別株型のレバレッジ・インバースETFを提供しているのも特徴ですよね。
柴本 当社はその分野をリードする運用会社の1つで、「マグニフィセント・セブン」*などの人気銘柄を取り揃えています。
*米国を代表するテクノロジー企業群のこと。「Alphabet(Google)」「Apple」「Meta Platforms(Facebook)」「Amazon」「Microsoft」「Tesla」と「NVIDIA」の7社を指す。
ぱふぇっと 個別銘柄のレバレッジ取引といえば信用取引をイメージしますが、最大損失が投資金額に限定されるETFで取引できるのはメリットです。ちなみに、採用の基準はどう設けていますか。
柴本 市場でのニーズや流動性を加味しています。厳選しており、何でも採用しているわけではありません。
小島 我々もDirexion社と連携し、資産形成に役立つETFを増やす方針です。
トレンドをキャッチする
短期取引向けの商品
ぱふぇっと ただし、日をまたいで保有すると相場環境によりズルズルと価格が下がる「減価」には注意が必要です。
柴本 レバレッジ・インバース型ETFの倍率は日次でリセットされる仕組みです。これにより、レバレッジ型ならトレンド相場では利益が増幅する反面、レンジ相場では減価が進みやすくなります。
ぱふぇっと こうした特性を踏まえ、私は短期取引メインで使っています。また、最大損失が限定されるとはいえ、価格が大きく動く商品です。例えば私なら、資産の半分は現物株、残りをレバレッジ型に投資して全体の倍率を1.5倍に調整するなど、リスク管理をしながら運用することを心がけています。
柴本 商品特性をご理解のうえ、短期取引のツールとしてご活用いただきたいと思います。
小島 証券会社はどんな市況であっても、投資機会を提供するのが使命です。当社は24時間取引に対応しており、レバレッジ・インバース型ETFだけではなく、米国株オプション取引や待機資金を運用する「Moneybull」なども用意しています。うまく使いこなし、資産増につなげてください。

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