「朝食を摂るべきか問題」に決着をつけて
ダイエットに成功した38歳男性

「朝食は摂った方が良いのか、摂らない方が良いのか」。ダイエットの観点からもですが、どちらの方が仕事が捗るか、という視点でも論じられるテーマです。

菅野隼人さん
エムスリーキャリア株式会社 産業医顧問サービス責任者。1979年(昭和54年)生まれ。大和証券、ネット広告代理店オプトでの法人営業、事業開発を経て、2016年2月にエムスリーキャリアへ入社。2017年4月より産業医顧問サービスを立ち上げ現職。「25万人以上の医師会員基盤と月額3万円~の価格が強みの産業医紹介事業を運営しています」

 今回お話を聞かせていただいたのは、長年迷っていた朝食問題に決着をつけ、仕事のパフォーマンスを上げつつ体重を落とすことにも成功した菅野隼人さん(38)。医療関連企業で新規事業の立ち上げに携わる働き盛りのビジネスマンです。

 初めて仕事でお会いした日、「笠井さんの本を買ったので読んでみます」とメールをくださった菅野さん。その1ヵ月後にはこんなメールをいただきました。

「おかげさまで運動を止めているのにベース体重がマイナス2kgになりました」

 おかげさま?え?食事相談に乗ったこともないのに?もしかして、本を読んだだけで?…聞きたいことがたくさんありすぎて、仕事よりもそちらの方が気になり(笑)、思わず疑問文だらけで返信をしてしまったのですが、そこにはさらに興味深いことが書かれていました。

「朝食を食べるべきかずっと迷っていました。食べることは好きなので、できれば食べたいのですが、朝食を摂ると、頭の回転が鈍る・眠くなる等、ロクなことがないイメージだったんです。それが、笠井さんの著書を読んで割とすっと腹落ちしまして。食べるようにしてみたら、仕事にネガティブな影響は出ず、体重も減りました」

 菅野さんは、自身の朝食問題を「食べる」ことで決着をつけましたが、同じように朝食の選択を悩んでいるビジネスパーソンも多いのではないかと思います。参考になることがありそうなので早速お話を伺ってきました。