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おちまさとの 「気づく」技術
【第3回】 2011年11月24日
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おちまさと

あえてやらない。あえて行かない。あえて選ばない

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電車に乗る、ゴルフを始める、デートでは割り勘する……。みんなと同じことをしていては、誰もが驚くような面白い考えや企画は生み出せません。なぜなら「企画は記憶の複合」だから。「当たり前」に組み込まれ、既成概念という枠にはまってしまうと、あなたの「気づきの感度」は明らかに鈍くなってしまうのです。

あえてやらない。あえて行かない。あえて選ばない

 みんなが当たり前のようにしていることを、あえてやらない。

 気づくためには、そういうことも必要なのではないかと思います。

 みんながやっているならば、やらない道を選択する。

 たとえば、僕はもう何年も電車に乗っていません(新幹線には乗りますが)。これは、もともと車で移動することが好きだからというのもありますが、今ではあえて乗らないようにしようと思っています。

 そのほうが、枠にはまらずにいられるから。

 他にも、僕はゴルフをやりません。みんな、ある年齢になると、まるで示し合わせたかのように横並びでゴルフを始めます。

 もちろん接待などの都合で、やむなく始める人もいるでしょう。でも僕は、その「当たり前」に組み込まれることがイヤ、というか恐怖といったほうがいいかもしれません(笑)。

 逆に、もしみんながゴルフをやらなかったら、喜んで始めるでしょう。 これはなにも、「あまのじゃくがかっこいい」とか、「変わり者になれ」ということではありません。

おちまさと

1965年、東京都生まれ。プロデューサー。1987年「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」の放送作家オーディションに合格し、番組の総合演出・テリー伊藤氏に師事し放送作家デビュー。「学校へ行こう!」「仕立屋工場」「音楽寅さん」「空飛ぶグータン」など数々のヒット番組で企画・演出・プロデュースを手がける。WEBサイトやSNSゲーム、ファンションからマンションまで、さまざまな分野で、企業ブランディングやコラボ企画のプロデュース、デザインを行うなど、ジャンルを超えて幅広く活躍。雑誌や書籍では数多くの対談でインタビュアーを務める「対談の名手」として、またブログやツイッターが高いアクセス数を誇る情報キュレーターとしても知られている。著書に『企画の教科書』シリーズ、『初対面の教科書』『時間の教科書』(以上NHK出版)、『小沢一郎総理(仮)への50の質問』(扶桑社)、『相手に9割しゃべらせる質問術』(PHP新書)などがある。
オフィシャルブログ:http://ameblo.jp/ochimasato/
Twitter: http://twitter.com/ochimasato

 

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おちまさと

1965年、東京都生まれ。プロデューサー。1987年「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」の放送作家オーディションに合格し、番組の総合演出・テリー伊東氏に師事し放送作家デビュー。「学校へ行こう!」「仕立屋工場」「音楽寅さん」「空飛ぶグータン」など数々のヒット番組で企画・演出・プロデュースを手がける。WEBサイトやSNSゲーム、ファンションからマンションまで、さまざまな分野で、企業ブランディングやコラボ企画のプロデュース、デザインを行うなど、ジャンルを超えて幅広く活躍。雑誌や書籍では数多くの対談でインタビュアーを務める「対談の名手」として、またブログやツイッターが高いアクセス数を誇る情報キュレーターとしても知られている。著書に『企画の教科書』シリーズ、『初対面の教科書』『時間の教科書』(以上NHK出版)、『小沢一郎総理(仮)への50の質問』(扶桑社)、『相手に9割しゃべらせる質問術』(PHP新書)などがある。

オフィシャルブログhttp://ameblo.jp/ochimasato/ 

ツイッターhttp://twitter.com/ochimasato

 


おちまさとの 「気づく」技術

人気プロデューサーおちまさとさんが、「企画」を生み出す3ステップは、その頭文字のとおり「き/気づいて」「か/考えて」「く/比べる」。そう、最初のステップは「気づき」。おちさんは、小さな「気づき」と「気づき」を複合させることで、誰も思いつかなかった画期的なアイディア・企画となって爆発させているとのこと。様々な企画を手がける中で得た、気づける人になるためのトレーニング方法やテクニックを公開します。

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