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ストレスフリーな食事健康術 岡田明子

ダイエットを成功させる理想の朝食・昼食・夕食の時間とは?

岡田明子 [管理栄養士]
【第51回】
食事の理想的な時間帯とは?食事の理想的な時間帯とは?

 皆さんは、「時間栄養学」をご存じでしょうか?

 「時間栄養学」とは、特に一昼夜を周期として表れる生活リズム(日周リズム)をベースにした体内時計の働きに基づいて、「いつ、何をどれだけ、どのように食べるのがいいのか」を考える学問です。

※参考:『時間栄養学』(女子栄養大学出版部)

 この時間栄養学を理解した上でダイエットをするのとしないのでは、結果が大きく違ってきます。では、いつ、何をどれだけ、どのように食べれば効果的なダイエットにつながりやすいのでしょうか。今回は、時間栄養学から考えた、理想的な食事時間や内容について解説します。

理想的な食事のタイムテーブルは、
朝食7時、昼食12時、夕食19時

 まず、時間栄養学の観点から考えたいのが、食事のタイムテーブルです。ダイエットしたい人は、以下のような時間帯に食事を取るのがおすすめです。

(1)夕食があまり遅くならない生活スタイルの方
朝食…7時
昼食…12時
夕食…18時~21時までに食べる

(2)夕食が遅い(21時以降)生活スタイルの方
朝食…7時
昼食…12時
分食…16時~17時の間
夕食…21時以降

 朝食は7時、昼食は12時、夕食は19時くらいに取るのが理想的ですが、この時間を守って食事ができる方は少ないかと思います。21時以降に帰宅してから夕飯を食べる人もいるでしょうし、飲み会の予定が入る日もあるかと思います。

 そんなときは、食事を分食したり、食べる量を調整したりするなどして、柔軟にコントロールしていけば問題ありません。例えば、飲み会の日は昼食の量を抑える、食べ過ぎた次の日は1日の食事量や質を意識するなど、1日、あるいは3日単位くらいで食事を調整していきましょう。

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岡田明子 [管理栄養士]

同志社女子大学管理栄養士専攻卒業後、高齢者施設に勤務し、利用者の食事管理を行う。その後ダイエットサプリメント会社の立ち上げに関わり、自身の13kgのダイエット成功経験をいかして「食べてキレイに痩せる」ダイエットメソッドを確立。その後、独立しヘルスケア関連を中心にレシピ監修や商品開発、講演や執筆活動、テレビなどのメディア出演などを精力的に務めるほか、個人への食事サポートも行い、ダイエットなどに悩む方への個々の生活習慣に合わせた的確な指導に定評がある。食事アドバイスサポート実績は延べ1万人に及ぶ。2014年一般社団法人NS Labo(栄養サポート研究所)を設立し、栄養士、管理栄養士をサービスパートナーとして、健康事業のサポートとヘルスケア分野で活躍できる人材育成を行っている。著書に『朝だから効く!ダイエットジュース』(池田書店)がある。ブログはこちらから。


ストレスフリーな食事健康術 岡田明子

健康になるためには食事が大切。でも、健康的な食事=おいしくない、量が少ない、味が薄い…。そう思い込んでストレスになっている人も少なくないはず。この連載では、そんなイメージを脱するような健康になれるのに我慢しなくていい、ストレスフリーな食事術を紹介。1万通り以上の食事パターンを分析し、何千人もの方のダイエットサポート実績がある管理栄養士の岡田明子さんがお教えします!

「ストレスフリーな食事健康術 岡田明子」

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