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ストレスフリーな食事健康術 岡田明子

痩せない人は「食事・運動・睡眠」のどれかに必ず理由がある

岡田明子 [管理栄養士]
【第35回】
なぜか痩せない人の中には実は間食が多い、ということもあります

痩せる体質をつくる
5つの食事ステップ

 痩せるためには「食事、運動、睡眠」の3つの要素が必ず影響しています。当たり前のことに思えるかもしれませんが、何をしても痩せない人は病気やホルモン系の薬を服用していない限り、この3つに原因あるのです。ちゃんとできいるよ!と思っている人でも痩せないという事は必ずどこかに原因があります。

 男性は女性よりも筋肉があるので基礎代謝面では男性の方が上回っているかと思いますが、全体的に見るとそんなに大差はないかと思います。あと女性は更年期の関係でやせにくいのはあるかもしれません。

 まずは要素の一つ目、「食事」について5つのポイントに分解してご説明します。

(1)食品の質をチェンジしよう

 普段食べている白米、パン、白砂糖は血糖値が上がりやすく脂肪をため込みやすくなってしまいます。まずはこの3つの食材を精製されていない食品にチェンジしましょう。

白米 → 玄米、雑穀米、胚芽米に
パン → 全粒粉パンに
白砂糖 → 黒砂糖に

 精製されていない食品は、食物繊維が多く含まれているので血糖値をゆるやかに上昇させてくれます。また、不足しがちなビタミン、ミネラルも豊富に含まれているので健康にも役立ちます。

 また麺類の場合は、うどんではなく蕎麦を選ぶなど、「白色ではなく茶色っぽい」主食を選ぶと覚え実践しましょう。

 最近では外食でも玄米や雑穀米を選べるお店も増えてきたので積極的に茶色の主食を選ぶようにしましょう。白砂糖は、外食や菓子パン、お菓子、清涼飲料水など色々なところで使用されています。外食が多い方は、コーヒーに砂糖を入れない、甘い物は控えるなどできるところから実践していきましょう。

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岡田明子 [管理栄養士]

同志社女子大学管理栄養士専攻卒業後、高齢者施設に勤務し、利用者の食事管理を行う。その後ダイエットサプリメント会社の立ち上げに関わり、自身の13kgのダイエット成功経験をいかして「食べてキレイに痩せる」ダイエットメソッドを確立。その後、独立しヘルスケア関連を中心にレシピ監修や商品開発、講演や執筆活動、テレビなどのメディア出演などを精力的に務めるほか、個人への食事サポートも行い、ダイエットなどに悩む方への個々の生活習慣に合わせた的確な指導に定評がある。食事アドバイスサポート実績は延べ1万人に及ぶ。2014年一般社団法人NS Labo(栄養サポート研究所)を設立し、栄養士、管理栄養士をサービスパートナーとして、健康事業のサポートとヘルスケア分野で活躍できる人材育成を行っている。著書に『朝だから効く!ダイエットジュース』(池田書店)がある。ブログはこちらから。


ストレスフリーな食事健康術 岡田明子

健康になるためには食事が大切。でも、健康的な食事=おいしくない、量が少ない、味が薄い…。そう思い込んでストレスになっている人も少なくないはず。この連載では、そんなイメージを脱するような健康になれるのに我慢しなくていい、ストレスフリーな食事術を紹介。1万通り以上の食事パターンを分析し、何千人もの方のダイエットサポート実績がある管理栄養士の岡田明子さんがお教えします!

「ストレスフリーな食事健康術 岡田明子」

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