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100円ショップ文具術
【第3回】 2012年7月31日
著者・コラム紹介バックナンバー
多田健次,文房具朝食会

その手があったか!と膝を打つ
100円「ブックエンド」活用術

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文房具ブームの中でも、ほとんど語られることのない100円ショップの文房具。だが、一見チープに思われる100円文具も、アイデア次第で本当に使えるツールへと大変身させることができる。第3回は、ブックエンドを本立てとしてではなく、「金属壁面」として活用する、あっと驚く文具術。

ブックエンドで金属壁面をつくる
小物整理に役立つ意外な使い方

 第2回で、マグネットを使えばさまざまなものを金属壁面に貼り付けられることをご紹介しました。

 ですが、いろいろと貼り付けたいと思っていても、どうしても金属壁面がない場合もあります。オフィスのデスクが金属のパーテーションに囲まれている人はいいですが、そうじゃない人は金属面を探すのに苦労するかもしれません。

 そのときは、「ブックエンド」を使います。本来ブックエンドは、本の下に挟んで本を立てる用途として使われますが、もちろん使い方は自由です。

 直角に曲がった金属製のブックエンドは100円ショップでもたくさん売られていますが、それを使えば机上空間に金属の壁面を作り出すことが可能です。本の下に滑り込ませる部分を書類立ての下などに差し込み、本を押さえる側面部を手前に持ってくれば、それが金属製の壁面となるのです。

強力マグネットを付けて自作したボックスを貼り付ける。

 ちなみに、ブックエンドは真ん中が開いているタイプが多いですが、穴をふさぐように裏側から、第2回で紹介した「マグネットシート」を貼り付ければ完全な壁面を作り出せます。

 これに、「マグネボックス」(第2回で紹介)や自作したボックスを貼り付ければ、小物置き場の定位置を作り出すことができるため、必要なときにさっとお目当ての文具を取り出すことができます。

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多田健次

1972年大阪生まれ。大原簿記専門学校講師(公認会計士講座)、関西大学非常勤講師、日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー。これまで3000人以上の指導実績を誇り、関西圏合格者の「人気講師ランキング」で第1位を獲得。受験生たちから絶大な人気を集めている。暗記法、行動管理、モチベーション維持の観点から、文具×勉強のスタイルを研究している。著書に『資格試験の合格技術』(マガジンハウス)、『人気講師のすごい教え方』(中経出版)、『毎日続く勉強法』(日本実業出版社)など。

 

文房具朝食会

2008年11月設立。2012年6月現在、約1100名が参加している日本最大級の文房具コミュニティ。開催回数は、累計80回を超え、一般の社会人・学生はもちろんのこと、文房具業界関係者も多数参加し、毎回キャンセル待ちが続出する人気朝食会としても有名。「シューイチ」「ズームイン!SUPER」「朝日新聞」「日経ビジネスアソシエ」「an・an」他、多数のメディアで紹介されている。


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