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どんどん儲かる「笑顔」のしくみ
【最終回】 2012年9月7日
著者・コラム紹介バックナンバー
門川義彦 [株式会社笑顔アメニティ研究所 代表取締役]

心からのナチュラルな笑顔になるために
「目が笑顔になる」テンションの上げ方

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スマイルマークの口元、歯を見せるなど、笑顔の形ができても、目が笑顔にならなければ、冷たい印象を与えたり、時には不気味な印象さえ与えてしまうことがある。目には心が表れる。とはいえ、精神論ではなく、速攻でテンションが上がり、楽しくなって自然な笑顔が出る方法を教えよう。

心からの笑顔になるために必要なこと

 心からの笑顔になれない。

 そのいちばんの原因は、テンションが低いからです。

 テンションが低いというのは、心がネガティブな状態だということです。

 そういう人は、妙にさめていたり、否定的だったり、構えていたり、消極的だったりして、イキイキとした感じがしません。人に対する素直な興味や関心もあまりなく、シラーッとした感じです。アイコンタクトも苦手です。心の殻がガチガチに固まってしまっているのです。

 接客のプロのなかにも、意外とテンションが低い人がいます。マニュアルにそってそつない接客はできるのですが、お客さまと喜びを分かち合うような、心が触れ合う、通い合うような関係にはなれません。目が笑顔にならないのです。

 では、テンションを上げるにはどうしたらいいでしょうか?そもそも、簡単に上がるものなのでしょうか?

 テンションを5分で上げる方法があります。僕が開発した「ハッピー体操」というエクササイズです。

 これは、心のストレッチです。ガチガチに固まった心の殻を破れば、ナチュラルな笑顔になります。あっというまに元気と笑顔がみなぎるため、朝礼に採用している企業もたくさんあります。

 詳細は『どんどん儲かる「笑顔」のしくみ』ご覧いただくとして、概略をご紹介しましょう。

 2人一組で向かい合ってアイコンタクトをしながら、1人のときは鏡を見ながら行います。

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門川義彦(かどかわ・よしひこ) [株式会社笑顔アメニティ研究所 代表取締役]

1952年生まれ。1974年、明治学院大学経済学部卒業、大手アパレル入社。店長、営業本部販売ディレクターなどを経て1989年に独立。世界初の笑顔コンサルタントとして、小売業、運輸業、製造業など7万人、700社以上に笑顔研修を行う。2009年~2011年、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科ホスピタリティデザイン兼任講師。 著書に、『売上げがぐんぐん伸びる「笑顔」の法則』『「頭のいい人」より「感じのいい人」』(ともにダイヤモンド社)、『人とお金が集まる! 笑顔のつくり方』(PHP研究所)など。ビデオに『売上げを伸ばす門川式「笑顔のチカラ」』(日本経営合理化協会)などがある。

 


どんどん儲かる「笑顔」のしくみ

販売・サービスの現場で700社・7万人以上に笑顔研修、日本で唯一、「笑顔」で企業の業績を上げるコンサルタントが、お客様と幸せを分かち合うための笑顔のつくり方、さらに接客の最前線にいる人たちが笑顔になれる「しくみ」のつくり方を語る。

「どんどん儲かる「笑顔」のしくみ」

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