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絶対達成マインドのつくり方 科学的に自信をつける4つのステップ
【第1回】 2012年11月5日
著者・コラム紹介バックナンバー
横山信弘 [アタックス・セールス・アソシエイツ代表取締役社長、米国NLP協会認定トレーナーアソシエイト]

【第1回】
自信をつけるのに、モチベーションは100%必要ない!

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結果を出したり、目標達成のためには、「気合」や「モチベーション」が必要だ!と誰もが考える。だが、このたび『絶対達成マインドのつくり方』を発刊した横山信弘氏は、「自信をつけるのに、モチベーションは100%必要ない!」と言い切る。
これはいったいなぜなのか?
年間100回以上のセミナー、講演会で5000人以上を変える現場コンサルタントが、「科学的に自信をつける方法」を語る5回連載がついに始まった!
第1回は、思考の「あたりまえ化」、「現状維持バイアス」のはずし方、「モチベーションへの大いなる誤解」を紹介。「始められない」「続けられない」「やりきれない」あなたに、著者からのメッセージをお届けする。

トップセールスの口ぐせは、なぜいつも同じなのか?

 私はこれまでに幾多の「トップセールス」と出会い、親交を深めてきた。そして彼らのほとんどが同じ思考で仕事をしていることも知った。

 結果を出せない人からすれば、なぜ結果を出せるのか?

 何か強烈な動機づけがあるのか?
  と知りたくなるものだが、ほとんどのトップセールスが口をそろえて言うのが、

「あたりまえのことを、あたりまえにしているだけです」
「結果を出すノウハウなんてありません。ただ、普通にやっていったら結果が出たんです」

 というフレーズだ。

 こういう話を聞くと、多くの人は失望するだろう。

 嫌悪感を抱く人もいるかもしれない。

「本当は何か隠してるんじゃないか?」
「何か事情があって、強烈なハングリー精神があるに違いない」

 と、特別視したくなるものだ。

 でないと、結果を出すことのできない自分を「普通以下」「あたりまえのこともできない人間」だと認めることになるからだ。

 本を出版している方や、有名企業の社長が語ることの中には、奇抜で新鮮味のあるテクニックもある(ニュース性の高いノウハウを持っているからこそメディアで取り上げられる、ということを忘れてはならない)。

 しかし現実的には、一般的な企業に勤めている「成功者」もしくは「できる人」にどれほどインタビューしても、心躍らされるようなテクニックやノウハウに出合うことはない。
  現場に入るコンサルタントとして、これは断言できる。
  彼らは誰もがやっているようなこと、どこかの本に書いてあったようなことを淡々と実践しているだけなのだ。
  そう、あたりまえのようにやっているだけなのである。

建設設備会社をまるごと「あたりまえ化」する試み

 建設設備会社でコンサルティングを実施しているときに、ある営業マンから次のような相談を受けた。

 「去年まで6000万円の目標だったのに、今年から7000万円の数字をやれ!と言われています。無理に決まっているのに信じられません」

 それを受けて私はこう応じた。

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横山信弘 [アタックス・セールス・アソシエイツ代表取締役社長、米国NLP協会認定トレーナーアソシエイト]

1969年、名古屋市生まれ。90年、独立系最大手のITベンダーに入社。97年、日立製作所に転じる。 35歳まで営業経験すらない元SEが、5年後、大手メガバンクの支店長クラス100名を研修するまでに。 いまや年間100回以上のセミナー、講演は5000名超の経営者/マネジャーを集め、常に満員御礼。 企業研修は基本的に価格がつけられず「時価」。それでも研修依頼はあとを絶たず、向こう8か月先まで予約は埋まっている。
ポリシーとして、コンサルティングは質を保つため、年間7~8社しか請け負わない。『横山信弘の組織営業力アップDVD1~5』(1部3万6000円前後)を販売したところ、全国から注文が殺到。「ロジカルな方法論」を激しく情熱的にプレゼンテーションする技術に定評がある。「前よりもよくなった」ではなく「どんなに悪くても目標予算達成」と、現場に入り込んで、とことん結果にこだわる。精神論でない超シンプルな方法論は、聴く者すべてに「目からウロコの連続」と言わしめ、リピーターが絶えない。高学歴エリート集団であるアタックスグループの中で、大学を出ていない雑草畑育ち。 24歳からの3年間、青年海外協力隊として中央アメリカのグアテマラで活動していたときに培った精神的タフさとポジティブ思考が最大の売り。
2011年、日経ビジネスオンラインで連載した「脱会議」が大ヒット。全15回すべて10万PVを超えるアクセスを記録。2012年に連載した「営業の新常識『超・行動』」は初回から連続して70万PVを記録。 有名コラムニストを押しのけ、2012年8月の全記事の中でアクセス数トップとなり、話題となる。 著書に、ロングセラーとなっている『絶対達成する部下の育て方』(ダイヤモンド社)、『脱会議』(日経BP社)がある。


絶対達成マインドのつくり方 科学的に自信をつける4つのステップ

結果を出したり、目標達成のためには、「気合」や「モチベーション」が必要だ!と誰もが考える。だが、『絶対達成マインドのつくり方』を発刊したばかりの横山信弘氏は、「自信をつけるのに、モチベーションは100%必要ない!」と言い切る。なぜなのか?
年間100回以上のセミナー、講演会で5000人を変える現場コンサルタントが「科学的に自信をつける方法」を5回に分けて連載する。

「絶対達成マインドのつくり方 科学的に自信をつける4つのステップ」

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