ダイヤモンド社のビジネス情報サイト
絶対達成マインドのつくり方 科学的に自信をつける4つのステップ
【第3回】 2012年11月7日
著者・コラム紹介バックナンバー
横山信弘 [アタックス・セールス・アソシエイツ代表取締役社長、米国NLP協会認定トレーナーアソシエイト]

【第3回】
「自分探し」をする前に
「目の前のこと」をやれ!

1
nextpage

『絶対達成マインドのつくり方』を発刊した横山信弘氏は、「自信をつけるのに、モチベーションは100%必要ない!」と言い切る。年間100回以上のセミナー、講演会で5000人以上を変える現場コンサルタントが「科学的に自信をつける方法」を紹介する5回連載の3回目。
今回のテーマは、「自分探し」と「夢」について。ふわふわした考え方がはびこるなか、目の前の仕事をやりきる「絶対達成マインド」の根っこを紹介する。

ワークライフバランスは、強固な「ラポール」から

  コラム第1回では、「自信をつけるのに、モチベーションは100%必要ない!」という話をした。

  第2回では、困難なことでも「思考を『あたりまえ化』する4つのステップ」について触れた。

  今回は「自分が何をしたいのかわからない」、だから「自分探し」の旅に出ている、という人に向けたメッセージを書きたいと思う。

  近年、「ワークライフバランス」という言葉をよく耳にするようになった。
  ワークライフバランスとは、仕事と生活との調和のことで、やりがいのある仕事と充実した私生活を両立させようという考え方だ。
  しかし、ワークライフバランスという言葉が使われるようになってから、自分の余暇活動を充実させたい、「やりがい」や「働きがい」を求める人が増えているように感じる。
  それは私だけだろうか。

  もちろん、ワークライフバランスの考え方は間違っていない。
  私自身も、毎年100回以上のセミナー、講演を実施し、コラム連載や取材対応をしながらも、できるかぎり子どもたちが寝る前に家へ戻るようにしているし、20年以上続けている、知的障がい者のボランティア活動には毎月欠かさず参加している。

  充実した余暇をすごす人が増えるのはいいことだ。
  仕事に「やりがい」を求めるべきだし、そのように工夫したらいい。
  しかし、なによりもまず、ワークライフバランスを整えようという風潮には疑問を感じずにはいられない。

1
nextpage
スペシャル・インフォメーションPR
ダイヤモンド・オンライン 関連記事
自分の時間を取り戻そう

自分の時間を取り戻そう

ちきりん 著

定価(税込):本体1,500円+税   発行年月:2016年11月

<内容紹介>
生産性は、論理的思考と同じように、単なるスキルに止まらず価値観や判断軸ともなる重要なもの。しかし日本のホワイトカラー業務では無視され続け、それが意味のない長時間労働と日本経済低迷の一因となっています。そうした状況を打開するため、超人気ブロガーが生産性の重要性と上げ方を多数の事例とともに解説します。

本を購入する
著者セミナー・予定
(POSデータ調べ、11/20~11/26)


注目のトピックスPR


横山信弘 [アタックス・セールス・アソシエイツ代表取締役社長、米国NLP協会認定トレーナーアソシエイト]

1969年、名古屋市生まれ。90年、独立系最大手のITベンダーに入社。97年、日立製作所に転じる。 35歳まで営業経験すらない元SEが、5年後、大手メガバンクの支店長クラス100名を研修するまでに。 いまや年間100回以上のセミナー、講演は5000名超の経営者/マネジャーを集め、常に満員御礼。 企業研修は基本的に価格がつけられず「時価」。それでも研修依頼はあとを絶たず、向こう8か月先まで予約は埋まっている。
ポリシーとして、コンサルティングは質を保つため、年間7~8社しか請け負わない。『横山信弘の組織営業力アップDVD1~5』(1部3万6000円前後)を販売したところ、全国から注文が殺到。「ロジカルな方法論」を激しく情熱的にプレゼンテーションする技術に定評がある。「前よりもよくなった」ではなく「どんなに悪くても目標予算達成」と、現場に入り込んで、とことん結果にこだわる。精神論でない超シンプルな方法論は、聴く者すべてに「目からウロコの連続」と言わしめ、リピーターが絶えない。高学歴エリート集団であるアタックスグループの中で、大学を出ていない雑草畑育ち。 24歳からの3年間、青年海外協力隊として中央アメリカのグアテマラで活動していたときに培った精神的タフさとポジティブ思考が最大の売り。
2011年、日経ビジネスオンラインで連載した「脱会議」が大ヒット。全15回すべて10万PVを超えるアクセスを記録。2012年に連載した「営業の新常識『超・行動』」は初回から連続して70万PVを記録。 有名コラムニストを押しのけ、2012年8月の全記事の中でアクセス数トップとなり、話題となる。 著書に、ロングセラーとなっている『絶対達成する部下の育て方』(ダイヤモンド社)、『脱会議』(日経BP社)がある。


絶対達成マインドのつくり方 科学的に自信をつける4つのステップ

結果を出したり、目標達成のためには、「気合」や「モチベーション」が必要だ!と誰もが考える。だが、『絶対達成マインドのつくり方』を発刊したばかりの横山信弘氏は、「自信をつけるのに、モチベーションは100%必要ない!」と言い切る。なぜなのか?
年間100回以上のセミナー、講演会で5000人を変える現場コンサルタントが「科学的に自信をつける方法」を5回に分けて連載する。

「絶対達成マインドのつくり方 科学的に自信をつける4つのステップ」

⇒バックナンバー一覧