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市販の多機能ペンでストレスなくタッチパネルを使いこなす

【第7回】 2008年7月10日
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 携帯電話、スマートフォンなどの操作部分にタッチパネルを採用した商品が増えている。

 iPhoneやPRADA Phone by LG(ドコモ)などは画面に表示されたアイコンやテンキーなどをタップして操作する商品だ。iPod touchなどのデジタルオーディオをはじめ、WILLCOM D4、WILLCOM 03のほか、デジタルカメラにまでタッチパネルが使われるようになった。

 画面に触れて操作をする液晶タッチパネルには現在主流となっている「抵抗膜方式」と、「静電容量方式」の2つのタイプが存在する。「静電容量方式」は指で液晶パネル表面に触れた時に生じる電荷の変化から位置を認識し、同時に2ヵ所以上の接触点を検知することができることからマルチタッチが可能となり、iPhoneやiPod touchに採用されて注目を集めているタイプだ。

 ところでタッチパネルの操作にあたり、指とタッチペン、どちらを推奨するかはメーカーによって考え方が大きく異なる。指で操作することを強く勧めているのはアップル社。

 iPhone、iPod touchなどはあくまで、指で操作することを前提としており、いずれもタッチペンは付属すらしていない。

 確かに、アップル社のiPhoneやiPod touchは画面を指で拡大できる機能があるなど、使いやすさに配慮がある。画面上に表示させたWebサイトに2本の指で画面に触れ、両指の間隔を広げることで画面を拡大・縮小が可能となっている。またサイト上のリンクをクリックするのに、画面が大きくなれば指で押しやすいといったアップル独自の工夫がなされている。文字入力では間違って隣の文字をタッチしても、指を画面から離さずに隣にずらせば誤入力を避けることができるようになっている。

 しかし、使い始めのうちは隣のアイコンをタッチしてしまうなど、使用に際しては「慣れ」が必要なこともあり、指による操作に違和感を覚える場合もあるだろう。

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