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ダージャリスト・石黒謙吾の 「科学するダジャレ」~地アタマが良くなる知的メソッド

ラジオ出演で小山薫堂さんに面白がっていただく!
&身振りと絵で表す「ビジュアル系ダジャレ」

石黒謙吾 [著述家・図考師]
【第18回】 2012年11月20日
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ラジオ出演のついでに
小山薫堂さんを『エア新書』

 小山薫堂さんのラジオ番組にダジャレネタ中心でゲスト出演しまして、石黒式ダジャレ構造分類や、ダジャレ作品そのものも薫堂さんに面白がってもらい、がぜん鼻の穴がふくらんでこの連載に気合入った、ダージャリスト石黒謙吾ですこんにちは。知的部分をかなり深くわかっていただいたのが嬉しかった。

 その、ボージョレーヌーヴォー解禁というベタなひっぱりから出演した番組はコレです。話が始まり、拙著『ダジャレ ヌーヴォー』をぱらぱらめくり始めた薫堂さん、これ面白いですね、1000個のダジャレからひょいひょいとピックアップするのが、すべて僕が気に入ってるものばかりなんですよ!

 「日本橋高嶋彩好きですねえ」とか「ルッコラしょ、もいいですねえ」とか。あるいは好きなもの以外に鋭い意見として「この、ピカチュウの栗を拾う、なんて一瞬何かわからないですよね。そのハイな感じがいいですね」「ある程度知識がないと笑えないモノがあるところがいいんですよね」などなど、なんとも、オイキムチな…いや、カクテキな…いや、的確な反応と素早い吸収力。さすが、聡明なクリエーター! と感服しました達郎でした。

 最後にはなんとも光栄なことに、本にサインをなんて言われまして面映ゆいながらしずしずと。「なにかダジャレ書いておきましょうか?」と訊ねると「あ、よろしくお願いします!」と言っていただいたので、本の収蔵作の中でその場で思い出した「フィ・リピン系」というオキニをしたためた次第であります。

 ちなみに、番組中、ダジャレ以外に僕の著書『エア新書』 の話にもなりまして。これ、有名人の、架空の新書タイトルとコピー、見出しを100人分書いてある本です。小山薫堂さんのを、ということになったので、ここはダジャレ系で作ろうと披露したのがこれです。

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『おくれびと』 小山薫堂
~西洋史に見る、あの歴史上の人物はなぜ遅刻したのか!
●帯コピー/いま「カノッサの屈辱」ふたたび。
●帯推薦文/ Mr.「もっと遅れを!」
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石黒謙吾 [著述家・図考師]

いしぐろ・けんご/1961年金沢市生まれ。映画化もされたベストセラー『盲導犬クイールの一生』をはじめ、『2択思考』『エア新書』『分類すると地アタマが良くなる』『ダジャレ ヌーヴォー』など、硬軟取り混ぜ著書多数。チャートを用いて構造オチの笑いに落とし込む「図考師」としての著書に『図解でユカイ』が。プロデュース&編集の書籍も幅広いジャンルで200冊を手がける。野球とビールと犬と笑いを愛する。全キャン連(全国キャンディーズ連盟)代表。
■ブログ=イシブログケンゴ
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ダージャリスト・石黒謙吾の 「科学するダジャレ」~地アタマが良くなる知的メソッド

40年間の蓄積から導き出した、ダジャレの記号学的構造解析。「ラップもダジャレだ!」ダジャレ界に革命を起こした伝説の書『ダジャレ ヌーヴォー』の著者であり、ダージャリスト、ダジャリエの石黒謙吾が、クリエイティビティの高い知的な言葉遊びをアカデミックに解説。助詞・助動詞を含めてはいけない、かかりの深さ、母音列&子音列の基本活用、差し替え・加減・倒置など構造の14分類、B面という考え方、遠回りの妙、知的なラリー……。単なるお笑いネタとは一線を画す内容は、地アタマを良くし、スマートなコミュニケーション力も。バカなやつほど「さむ~い」、デキルやつは「クール!」

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