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こんなに変わった!弁護士選びと法律の新常識

【新連載】弁護士選びと法律の新常識
安定・高収入も今や昔の弁護士業界
あの手この手を使い需要開拓を図る

【第1回】 2012年12月6日
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できれば弁護士の世話にはなりたくない。そう思っている人が大半だろう。だが、トラブルや災いは突然、襲ってくる。一生涯、無縁でいられる保証もない。このコーナーでは、新司法制度で揺れる弁護士業界の現状、自分に合った弁護士の見つけ方、いざというときに知っていると得する法律の基礎知識などを取り上げる。

第1回は、新司法制度で様変わりした弁護士業界の現状をレポートする。競争激化による収入減から、新たな法曹需要を開拓する試みも始まっている。

2000人の司法修習生のうち
464人が“無職法曹人”

 上等なスーツをぴしっと着こなし、経済的な不安などみじんも感じさせない。そんな弁護士のイメージが崩れ始めている。弁護士が貧乏になってきたのだ。

 司法修習の修了生たちは、裁判官か検察官、そうでなければ弁護士になる。それが当たり前だと思われてきたが、それが常識でなくなってきた。日弁連の調査では2011年、約2000人の司法修習修了生のうちの23%、464人が、裁判官にも検察官にも弁護士にもなっていない“無職法曹人”だった。

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こんなに変わった!弁護士選びと法律の新常識

出来れば弁護士の世話にはなりたくない。そう思っている人が大半だろう。だが、トラブルや災いは突然、襲ってくる。一生涯、無縁でいられる保証もない。

その弁護士を取り巻く環境はここ数年、大きく変わった。司法制度改革によって競争が激化。新しいタイプの弁護士も続々登場している。サービス業としての意識も徐々に高まってはいるが、それでもまだ敷居の高い存在である。自分と相性があう弁護士を見つけるにはどうしたらいいのか、料金はどのくらいかかるのか、仕事を依頼したのに何の連絡もない……。そんな悩みを抱えている人も少なくないだろう。

このコーナーでは、新司法制度で揺れる弁護士業界の現状、自分に合った弁護士の見つけ方、いざというときに知っていると得する法律の基礎知識などを取り上げる。

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