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目標=1ヵ月でウエスト5cm減 あなたも挑戦!脱メタボへの道

1ヵ月弱でウェスト6.5cm減の驚異的結果はこうして達成された

都竹茂樹 [高知大学医学部准教授、医師],梶岡多恵子,フィルモア・アドバイザリー
【第7回】

 「1ヵ月でウェスト5cm減!」を目標に、本連載でこれまで紹介してきた1日10分エクササイズと食事法の実践を続けた読者モニター9名。2月1日夜にレクチャーを行い、翌日から2月26日までの1ヵ月弱の期間で、なんと「ウェスト6.5cm減!」という驚愕の結果を達成しました。この結果数値は前回ご紹介した通りです。

 一見すると何かの魔法でもかけたかのような、自分とは別の世界で起きた出来事のようにすら見えるこの結果ですが、紐を解くと実に地道かつ愚直な、モニター一人一人の努力によってもたらされたものだったのです。

 今回から2回にわたって、そんなモニターの1ヵ月間の足跡を、足早に紹介していこうと思います。モニターの方々は全員、読者の皆さんと変わらぬ多忙なビジネスマンたちです。彼らが実際に取り組んだ経験を共有しながら、皆さんも是非、ご一緒に始めてみてください!

Day1:2月1日
「驚愕の現状」認識からのスタート

 2月1日、初顔合わせの日。この日、応募者約300名の中から選ばれた9名の方々が、期待と不安の表情で一堂に会しました。都竹によるレクチャーの後、各自の体位、体脂肪等の測定を行い、エクササイズの練習も行いました。この間、みっちり2時間強。

 この日明らかになったのは、筋トレを数回行っただけで、悲鳴ともうめきともとれる声があちこちから発せられるほどの各氏の体力の低下、そして測定結果から浮かび上がった「驚愕の現状」でした。下のグラフをご覧ください。

 測定前まで自分で思っていた我が腹囲と、実際に専門家が測った腹囲に、大きな差(平均5センチ)あったことが見て取れます。当初申告の時点でも、“自分としては保守的”な数字を書いたとする方が多かったにも関わらずの、このギャップです。まずはこうした現状を正しく認識することから、この取り組みはスタートしたのでした。

 一方で、この日にモニター各人が得たものは、「やれば出来るかもしれない……」という小さな希望の光と、一緒に頑張って行く仲間たち。まさにこの2つの要素が、この後のモニター一人一人の日々の努力と苦労を支える大きな力になって行ったのです。

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都竹茂樹 [高知大学医学部准教授、医師]

1966年米国生まれ、高知医科大学卒業。名古屋大学大学院医学研究科修了。ハーバード公衆衛生大学院修了。医師、医学博士、公衆衛生学修士、日本体育協会公認スポーツドクター、日本医師会認定産業医、日本医師会認定健康スポーツ医。スポーツ医学や健康増進に関する研究、啓発、執筆活動を展開。『結果を出す特定保健指導』(日経メディカル開発)、『あと5センチひっこめろ!』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)等、著書・共著書多数。

 

梶岡多恵子

医学博士。日本肥満学会評議員、健康運動指導士。名古屋大学大学院医学研究科修了。東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻在学中。

フィルモア・アドバイザリー

2006年11月、海外機関投資家向けの独立系リサーチ会社として設立。現在は数値データのグラフ化・共有サイト「vizoo」、グラフ投稿サイト「Figit」の運営を行うほか、メディア向けにグラフを用いた特集記事等を配信。
フィルモア・アドバイザリー


目標=1ヵ月でウエスト5cm減 あなたも挑戦!脱メタボへの道

この連載で紹介する“ボディデザイン“に取り組めば、1日わずか10分の投資で、1ヵ月で腹囲5cm減のゴールを達成することができます。自宅に居ながらにして引き締まった男らしいカラダをゲットできるのです。

「目標=1ヵ月でウエスト5cm減 あなたも挑戦!脱メタボへの道」

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