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箱根駅伝6位の順天堂大学が
優勝の日体大に「SNS上で」勝った理由

小川 たまか
【第109回】 2013年1月22日
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 今年も1月2日・3日に行われた箱根駅伝。強風が吹き荒れる往路5区で中央大学と城西大学の2校が途中棄権となる波乱の中、日体大が30年ぶりに総合優勝を果たした。しかし、SNS上で日体大より話題になっていた大学がある。それが、6位の順天堂大学だ。

 順天堂大学がSNS上で話題になった様子について、カウント調査を行ったのはニホンモニター(東京都港区)の「テレビスポーツ情報研究所」。今回の箱根駅伝でシード権を得た上位10校について、TwitterやFacebookなどで、どの大学名が多くコメントされたかをカウントした。調査期間は2013年1月1日~4日。

アンカーの「ジョジョ立ち」で
話題騒然に

上位10校のSNSでのコメント数推移
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 ニホンモニターが行った調査によれば、「箱根駅伝」というキーワードで抽出された全コメント数は、1月1日~4日までで、1.1万件→8.6万件→8.1万件→1.8万件と推移。往路が行われた2日に最も多くコメントされた大学名は、1位の日体大で約6500件。往路順位2位と3位の早大と東洋大が、コメント数では逆の順位(早大=約5100件、東洋大=約6200件)となったが、これは1区と2区で出遅れた早大に比べ、東洋大は1区・3区・4区で1位となった(その分、実況に映りやすかった)ことや、昨年大会新記録で優勝し期待が大きかったことなどが理由と考えられる。

 復路では6区から10区まで日体大が1位を独走。それにもかかわらず、同日のSNS上でのコメント数は日体大が約9000件(コメント数2位)だったのに対し、総合順位6位の順天堂大学が約1万800件でコメント数1位だった。

 往路が行われた2日は、順天堂大学に関するコメント数は約2400件。順天堂大学が大きくコメント数を伸ばした理由は、アンカーがゴール直後に行ったパフォーマンスが原因だ。

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