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「100%好かれる1%の習慣」とは?
【第14回】 2013年5月28日
著者・コラム紹介バックナンバー
松澤萬紀 [日本ホスピタリティー・マナー研究所・代表]

急増する「なんでもメール病」。
人間関係をもっと良くする方法とは?

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ANA客室乗務員(CA)として12年。500万人のお客様の対応で気づいた、行動・言葉・気づかい・テーブルマナー・習慣とは?テレビ、新聞でも紹介された「100%好かれる1%の習慣」。第14回目は【急増する「なんでもメール病」。人間関係をもっと良くする方法とは?】です。

「実際に会う」ことで、
人間の信頼関係は一気に深まる

『2030年 富の未来図』(フォレスト出版)の著者、べ・ドンチョルさんは、「Black Diamond Club」代表など、現在7社を経営する企業家です。企業家最年少で韓国の大統領表彰を受賞し、韓国財界の若きリーダーとして知られています。

 私はいままで、たくさんのVIPにお目にかかってきましたが、べ・ドンチョルさんほど謙虚な方にお目にかかったことはありません。

 べ・ドンチョルさんが、だれからも信頼されているのは、「向き合って、話し合う」ことの大切さを知っているからだと、私は感じています。

 来日中のべ・ドンチョルさんが、ビジネスでIさんとお会いしたときのこと。べ・ドンチョルさんもIさんもお忙しくて、なかなか日程の調整がつきませんでした。
「今回は無理かな」とあきらめかけたのですが、2人は、なんとか顔を合わすことができました。

 べ・ドンチョルさんは、わざわざ、Iさんが勤務する会社までみずから出向き、Iさんとミーティングを行ったのです。

 2人が対面できたのは、わずか45分ほど。でも、日本での滞在を分単位のスケジュールでこなしていたべ・ドンチョルさんにとって、45分の時間をとることさえ、むずかしかったと思います。

 わざわざ出向いて行かなくとも、メールで用件をすますこともできたでしょう。時間の都合がつかないのなら、「またの機会」に持ち越してもよかったでしょう。

 けれどメールで終わらさず、タイムリーに「実際に対面した」からこそ、2人の信頼関係は、一瞬のうちに築かれたのだと思います

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松澤萬紀(まつざわ・まき) [日本ホスピタリティー・マナー研究所・代表]

日本ホスピタリティー・マナー研究所・代表。幼少期よりCA(客室乗務員)に憧れ、8回目の試験で念願のCAに合格。ANA(全日空)のCAとして12年間勤務する。トータルフライトタイムは8585.8時間(地球370周分)。在職中に、「社内留学制度」に合格し、西オーストラリアに留学。現地学生とともに「ホスピタリティー」を学ぶ。ANA退社後は、ホスピタリティー・マナー講師、CS(顧客満足度)向上コンサルタントとして活動。関西人ならではのユーモラスな講義で、過去最多の年は、年間登壇回数200回以上。総受講者数は、2万人以上。リピート率は97%に達し、1年後の研修も決まっている。「礼法講師」資格、「日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー」資格も持ち、「笑顔と思いやりからはじまるマナー」を、「3つのK(行動・気づき・心)」ですぐに行動化できることを目的とした人財育成を行う。「新入社員研修」「 管理職研修」「 接遇研修」などを中心に、幅広い層に対して豊富な研修実績を持つ。とくに「新入社員研修」に関しては定評があり、100%のリピート率をほこる。また、企業研修のみならず、高校、大学でも講座を行った経験があり、毎回、大好評を博している。また、読売テレビ「ミヤネ屋」、乃木坂46の番組である日本テレビ「NOGIBINGO! 5」・「news every.」、TBSテレビ「はなまるマーケット」、ラジオ「J-WAVE」などへの出演、毎日新聞にも掲載されるなど、メディアでも活躍中。著書に、11万部を突破した『100%好かれる1%の習慣』、『【図解】100%好かれる1%の習慣』があり、台湾や韓国でも、翻訳され、人気を博している。


「100%好かれる1%の習慣」とは?

ANA客室乗務員として12年。500万人のお客様の対応で気づいた、行動・言葉・気づかい・テーブルマナー・習慣とは? テレビ、新聞でも紹介された、100%好かれる人がやっている「1%の習慣」。毎日の行動を、ほんの1%、変えれば、人生は変わるのです。「1日10時間」のトレーニングが必要なわけではありません。お金がかかるわけでもありません。ほんの1%、相手のために配慮することで、人間関係は豊かに彩られていくはずです。

「「100%好かれる1%の習慣」とは?」

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