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今、こんな旅がしてみたい!

【香港】大澳(タイオウ)
棚屋が並ぶ街並み、
香港の原風景を求めて

「今、こんな旅がしてみたい!」編集部
【第10回】 2013年7月19日
著者・コラム紹介バックナンバー
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1:棚屋が並ぶ景観はリトルヴェニスとも称される、 2:海産物の乾物店が並ぶ永安街、3:棚屋カフェSolo。サイフォンで淹れるコーヒーが美味、4:大澳の名産品、蝦醤(エビペースト)を80数年作り続ける勝利香蝦廠
Photo by Sachiko Nagata

大澳でしか見られない
香港独特の水上住宅

 香港で最も広い面積を持つランタオ島(大嶼山・タイユイサン)。国際空港を有する島でありながら、豊かな自然が残っている。

吉慶街の食堂、横水渡小厨は蝦醤を使った料理が人気
Photo by Sachiko Nagata

 ハイキングコースやテーマパークがあり、週末には多くの人でにぎわう。

 ランタオ島のなかで最も古く、香港の原風景が残る場所として知られているのが、島の西部にある小さな漁村、大澳(タイオウ)だ。町の中央を走る水路に沿って「棚家」と呼ばれる香港独自の水上住宅が並ぶ。
 

1902年建造の警察署を利用した大澳ヘリテージホテルはわずか9室
Photo by Sachiko Nagata

 かつては香港のいたるところで見られた水上住宅だが、今ではここ大澳でしか見られなくなってしまった。港に停泊しているボートで海へ出れば、愛らしいピンクイルカの姿を見かけることも。

 2013年3月には、旧大澳警察署を改装したラグジュアリーホテル、大澳ヘリテージ・ホテルがオープンし、話題を呼んでいる。

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